クリスマスの時期に流れるクリスマスソング
12月に入りクリスマスソングが街で流れますよね。『もうそんな時期か・・・』思い私は街を歩きます。懐かしい曲、定番曲、新しい曲たくさんあります。
街で流れるクリスマスソングをピックアップしていきたいと思います。
昭和のクリスマスソング
昭和のクリスマスソングは美空ひばりさんの『ひとりぼっちのクリスマス』松任谷由実さんの『恋人はサンタクロース』山下達郎さんの『クリスマス・イブ』チェッカーズの『チェッカーズのXmasSong』などがあります。昭和のクリスマスソングは明るい感じの曲が多かったです。
美空ひばりの「ひとりぽっちのクリスマス」フルで聞いてみたいなぁ🎅🏻🎄
— 🕊モールサンタ舎🕯 (@___snow_snow___) 2016年12月13日
もうすぐクリスマスですね。
チェッカーズの「クリスマスソング」聴くことが多くなりました。(*^-^*)
— 唯花 (@0gKo5yxPciQaGcH) 2018年12月9日
平成のクリスマスソング
平成のクリスマスソングは稲垣潤一さんの『クリスマスキャロルの頃には』B’zの『いつかのメリークリスマス』KinKi Kidsの『シンデレラクリスマス』BoAの『メリクリ』嵐の『WISH』back numberの『クリスマスソング』などがあります。
昭和のクリスマスソングと比べて歌詞が切ない感じがします。
そろそろクリスマスの季節です。自分のクリスマスソングは山下達郎さんの「クリスマス・イブ」と稲垣潤一さんの「クリスマスキャロルの頃には」中山美穂さんの「遠い街のどこかで」です!全部自分が産まれる前の曲です!
— 中山美穂@ドッカン (@vTtsveuqNQ1WKxl) 2018年12月9日
BoAのメリクリいいよね pic.twitter.com/mfvec5xGRW
— Hosina(星名) (@Hosina__610) 2018年12月9日
時代の背景も関係ある
先程も言いましたが、昭和のクリスマスソングは楽しく明るい感じの曲が多いですが、平成のクリスマスソングは歌詞が切なく暗い?感じがします。
昭和はバブルもあったからでは?と思います。平成に入るとバブルも崩壊したので、ちょっぴり切ない感じのクリスマスソングになったのではと思います。
みんなが思うクリスマスソング
多かったのは山下達郎さんの『クリスマスイブ』松任谷由実さんの『恋人がサンタクロース』ワムの『ラストクリスマス』が多かったようです。
若い人はback numberの『クリスマスソング』が好きな人が多いです。
今年も、山下達郎の「クリスマス・イブ」の季節になった。
またか、と思う人もいるだろうけど、
この曲は達郎さんのロックンロールなんだ。
男ゴコロを刺激されるんだよね
僕にも運命の女がいたんだ。
今世では結ばれなかったけど、
来世では、結ばれたい。
この曲はそんな想いで聴いています!— ハルトシ@双極性感情障害 (@manicdepresion1) 2018年12月9日
好きなクリスマスソング…邦楽では山下達郎さんの「クリスマス・イブ」、洋楽ではワム!の「ラスト・クリスマス」が一番好きです。 #ショコラジ
— ブルーサンダー (@blue54478482) 2018年12月9日
私が思うクリスマスソング
私が思うクリスマスソングは色々ありますが、稲垣潤一さんの『メリークリスマスが言えない』です。稲垣潤一さんと言ったら『クリスマスキャロルの頃には』が有名ですが、私は『メリークリスマスが言えなくて』が好きです。この曲を聴くと『クリスマスだな〜』と思います。
本来なら稲垣潤一のクリスマスナンバーは「メリークリスマスが言えない」って曲があるのですが、この曲がバカ売れしたものだから・・・。
— たんせい (@ymoribasscla020) 2018年12月8日
隠れたクリスマスソングもたくさん
クリスマスソングの定番曲もいいですが、隠れたクリスマスソングもいっぱいあると思います。そんな隠れたクリスマスソングを探すのもいいかもしれません。
クリスマスソングを聴いて楽しいクリスマスを過ごしてください。
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