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2019.07.10:フリーペーパーVol.40発刊!

梅田での飛び降り自殺。飛び降りる瞬間を撮っている野次馬たち

お昼で賑わっている百貨店のビルで突然起きた

女子高生はビルの屋上で立ったり、座ったりを繰り返していた。
警察や救急車も来ていて警察官が40分ぐらい説得していましたが、説得も虚しくあともう少しで手が届きそうなところで、女子高生はビルから飛び降りました。

梅田では野次がいっぱい

梅田の百貨店の前にはたくさんの人がいました。それもみんなスマホを向けながら。
人が飛び降りる瞬間なんてあまり見たくない人が半数だと思います。
動画を撮ってSNSに載せていました。動画を撮っている人達はサイコパスすぎます。
テレビ局のカメラマンなんて笑顔で撮っていたらしいです。
カメラを向けている暇があるなら、女子高生を助けたら?と思いました。

動画をSNSに載せる行為

女子高生が飛び降り自殺した時、みんなスマホを構えて撮っていました。
亡くなった女子高生の家族のことを考えたらとても心が痛みます。飛び降りたところを、スマホで撮影してSNSにその場にいた何人もの人が拡散。
Twitterのトレンドに『飛び降り』が上がっていて、自動再生されました。
地面に体を叩きつけられる音。周りの悲鳴。ほんの数秒の動画で私の気分は一気に下がり、
鳥肌が止まらず、ずっと寒気がしていました。

80年代アイドルの自殺をも思い出す

飛び降りの動画を見ていると、80年代に活躍した、岡田有希子さんを思い出しました。
岡田有希子さんも人気絶頂の時に、ビルから飛び降り自殺しました。
岡田さんが飛び降りた時も、報道陣が岡田さんの遺体を撮影して、週刊誌に載せていました。
写真を撮って週刊誌に載せるなんてこの人たちはどういう神経しているんだろうと怒りがこみ上げました。

自殺が最も多い5月6月

私ごとですが、先日精神的にやられてしまい、深夜に家の最上階から飛び降りようと考えていました。
色んな幻覚や幻聴も酷く、なんだか生きている意味がないなと感じていました。
かなり自分でもやばいかもと思い、処方された頓服を飲んだら少し気持ちが収まりました。

そして、五月病と言ったら、5月に発症するものと思われがちですが、6月でも六月病と言うものがあります。
4月の環境の変化や、連休明けなどに起こる病気です。

自殺を止めることはできないのか

梅田の飛び降りでの自殺の理由がネット上で飛び交ってます。『アイドルのオーディションが落ちたから』『アイドルのコンサートが落選だったから』と色々噂されていますが、自殺した理由なんて本人しか分かりません。
自殺した女子高生は周りの人に相談したり出来なかったのか。
『どうせ相談してもみんな分かってもらえない。私の気持ちなんて分からないくせに』こう思う人もいると思います。私もそうでした。

あまり自分を責めないで

女子高生を助けてあげれなかった警察官の人。『あの時自分が助けていれば女子高生は助かったのに』と多分自分を責めるでしょう。
あまり自分を責めてしまったら、ストレスになってしまいます。
だから女子高生の死を受け入れるしかないのです。

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