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2019.06.10:フリーペーパーVol.39発刊!

『頑張る』と『委ねる』の間で〜心の健康を保つ為に〜

委ねることで、自分の心を守る。

自分の責任で ”頑張る” ことは、リカバリーの過程で必要なことだと思います。でも、頑張りすぎることは、自分にも周りに居てくれる人たちにも、後々心にダメージを与えてしまう可能性があります。そこで大切なのが ”委ねる(ゆだねる)” ということ。私の今の課題は、「どれだけ人に委ねられるか」です。

頑張ると自信がつく。

私が心の調子を崩していた時、感じられない感覚のひとつが達成感でした。なので、ある程度リカバリーしてきた今、この達成感を求めて生活していたように思います。

達成感を得るためには、努力すること、頑張ることが必要かと思います。自分のギリギリまで頑張って、ある目的を達成することが快感でした。

多くの達成感を得ることが自信になり、違う自分に出会えている気がしていました。

頑張りすぎると視野が狭くなる。

独りよがり。
最近の私をひと言で表すと、この言葉がぴったりです。

自分のキャパいっぱいまで動く、大丈夫だと強がる、で、疲れ果てる。

頑張ることで達成感を得たり、誰かの為になっていると思えることが、最近の生きがいだったように思います。でも、頑張りすぎると視野が狭くなり、周りに居てくれる人のことを考えられなくなりました。自分のことでいっぱいいっぱいになり、人を思いやる感情さえ薄くなってしまったのです。

委ねること。手放すこと。

ここは自分がやらねば。
「ねばならない思考」がはたらくと、そばに居てくれる人も窮屈に、時には傷つけてしまうことさえありました。

自分がしなければならないと思うことの大半は、他の人もできるということが分かれば、すべてを自分で抱え込む必要もなくなります。

人に委ねることができれば、負担が少なくなり心に余裕が出てきます。また、委ねるー委ねられるの関係性ができてくると、お互いがいい距離感・いい関係になることに最近気づきました。

心の健康を保つ為に。

私が今思う、心の健康を保つ為に大切なことは「適度に頑張り、適度に委ねる」です。

「頑張ること」と「委ねること」。
どちらも大切にしながら、無理のないように過ごすことができれば、心に余裕もでき、楽しく生活できるのではないかと思います。

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