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2019.08.10:フリーペーパーVol.41発刊!

『普通の高校に行きたかった』養護学校を進められた話。

進路は自分で決めるもの

進路を決める時、私は学校の職員室の前にある高校のパンフレットなどを休み時間のときにもらっていました。
学校説明会も毎回行って、『ここの高校の制服かわいいな』とか『ここに行きたいな』と思っていました。
しかし、親にも先生にも普通の高校に行くのを猛反対されました。
『進路って自分で決めるもんじゃないの?』と怒りを覚えたこともありました。
何回も生活指導を受けてきた私。学校に行くといつも先生との話し合いばかりでした。

最初は高校に行く気がなかった

最初は高校に行く気がありませんでした。学校が嫌いで学校も休んでいました。
先生との進路相談で『どこの高校に行きたいか』と言われた時『高校には行きたくないです。』と言った覚えがあります。
そもそも学校に行って何になるんだと思っていました。
行事も参加したくなくて休んでました。みんなは楽しいと言うけれど私にはぎゃーぎゃー騒いでるだけで何が楽しいのか中学生の私にはさっぱり分からなかったです。

進路相談は何回も

進路相談は多分5回以上はしていました。
行きたい高校が3つあり、それを親と先生に言うと『普通の高校に行ってもだめ。養護学校に行きなさい。』と言われました。
行きたい高校を反対されて悔しかったことを今でも覚えています。

養護学校へ入学

高校へ入学しても全然馴染めず、夏休みに髪を金髪に染めて学校へ行ったことがあります。本当に学校が嫌いでした。
でも2年に上がる時、学校が好きになりました。
2年のときに受け持った担任の先生がとても優しくて、いつものんびりなクラスでした。終礼の時に怖い話をみんなで話したり、カラオケをしたり、指相撲をしたり本当に楽しくて笑ってました。
あの先生が私のクラスの担任の先生じゃなかったらまだ学校が嫌いになってたと思います。

3年の時も先生が支えてくれた

3年生になった時、優しい先生とちょっぴり厳しい先生が担任の先生になりました。
クラスの男子に怒った時が恐ろしくて『この先生を怒らせたらダメだ』と思い大人しくしていました(笑)
私が就職に迷っていた時も先生は話を聞いてくれたりして、無事就職が決まった時はみんなで大喜びしました。

行事もとても楽しかった

私が思い出に残っているのは修学旅行と学習発表会。この2つは高校3年の時にありました。学習発表会とは文化祭みたいなものです。
体育の先生から厳しく教えられた『ソーラン節』は今でも踊れます!(笑)
でも先生が厳しく教えなかったらダラダラしたソーラン節になってたなと思いました。

養護学校に行ってよかったと思えた。

いつも思うのですが、中学の先生から『養護学校にしなさい』と言われなかったら多分こんな楽しい学校生活は送れなかったと思います。先生には言えなかった『ありがとう』を伝えたいです。

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