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2022/010/10:フリーペーパーvol.79発刊!

夏を少しでも快適に!おすすめの薬膳レシピやアイディア

酷暑を乗り切るために生活にプラスしたいこと

例年より早い梅雨明け、ゲリラ豪雨、セミが鳴かない、そんな今年の夏。低気圧やエアコンの使用で自律神経が乱れたり、寝苦しくて何度も目が覚めたりと、悩みがつきません。今回は酷暑を乗り切るための薬膳レシピや、アイディアを紹介します。

夏を乗り切るための薬膳レシピ

薬膳とは、食薬同源(食べるものと薬になるものは同じ)の思想に基づいた飲食療法のことを指します。古来中国から伝わった食事療法で、食材の性質や効能、個人の体質などに合った食材を組み合せ処方する、という特徴があります。

近年、食を取り巻く環境問題や、健康志向の高まりによって薬膳が注目されています。

薬膳と聞くと、難しそうなイメージを持つ方もいると思います。薬膳といっても使われる食材は様々で、中には簡単に入手できるものもあります。特別な食材を用意しなくても簡単に作れるレシピを紹介します。

バジルのトマトペースト

トマトの酸味と爽やかなバジルのペースト。ニンニクがほんのり効いていて美味しいです。簡単に作れていろいろな料理に使えるので、一度にたくさん作って冷凍保存しておくと便利です。疲れて料理をしたくない時や、夏バテ時におすすめ。

冷奴やそうめんに乗せたり、パン・コン・トマテ(バゲットにトマト、ニンニクなどをこすりつけ焼いたスペイン料理)に使ったりと、料理のアレンジを楽しめます。

大福茶

大福茶とは玄米、梅干し、昆布などで作るお茶です。古来より邪気を払い、幸せを呼び込む縁起のいいお茶として愛飲されてきました。クエン酸やポリフェノール、ミネラルが豊富に含まれているので、熱中症対策にぴったりです。

大福茶のお茶漬けは暑い夏でもさらりと食べられます。

杏のコンポート

杏のほどよい甘さが癖になるコンポート。ヨーグルトやシャーベットにもよく合います。杏には、肌や目を保護するβカロテン、抗酸化作用のあるリコピン、食物繊維、鉄分などたくさんの栄養素が含まれています。

また、喉の調子を整える効果もあります。夏の日差しや、エアコンの使用による喉の不調を感じた時にどうぞ。杏が苦手な方は、リンゴで作ってみて下さい。

毎日を快適に暮らすためのヒント

夏を快適に過ごすためのヒントを紹介します。どれかひとつでも気になるものがあれば、取り入れてみて下さい。

体感温度を下げる

涼を感じさせるものを生活に取り入れると、暑さが少し和らぎます。

・ガラス製の器にビー玉や花を飾る 好きな模様の器に飾るのもいいですね

・植物を育てる ベランダや窓際で育てられる簡単な栽培キットもあります

・寝具の色や素材を変える リネンや冷感素材、寒色系のものを選ぶと寝苦しさも軽減されます

・ハッカ油を使う 簡易な虫除けにもなります

※上記はあくまで体感温度を下げる方法です。体感温度と実際の気温は異なります。ご注意下さい。

食生活に気をつける

暑い時期は、食事がおろそかになりがちです。食べ過ぎは良くないと分かっていてもアイスや炭酸飲料などの甘くて冷たいものに、つい手が伸びてしまう…暑いので体を動かす機会が減り、筋肉が衰え、動くのがますます億劫に…そんな方もいるのではないでしょうか?

タンパク質や疲労回復物質を多く含むカツオや、火照った体を冷やすナスやトマト、ビタミンB群が豊富な豚肉などの食材がおすすめです。また、水分・塩分補給に「飲むだし」を作ってみてはいかがでしょうか。

「ペットボトル症候群」や「隠れ栄養失調」にならないためにも、糖分や塩分と上手に付き合っていきたいですね。

涼しい時間帯に活動する

うだるような暑い夏にも、涼しい時間帯はあります。地域によると思いますが、早朝4~6時の間は比較的涼しく、過ごしやすいです。暑さで億劫に感じるタスクも、涼しい時間帯に済ませてしまえば良いのです。

まだほんのりと暗い空に沈む月や星を見つけたり、朝靄の中を散歩したりと、早朝だからこそ楽しめることもあります。早起きが苦手な方は、自分にとって過ごしやすい時間帯を見つけてみて下さい。

うまく夏を乗り切ろう

鬱陶しい夏も考え方やちょっとした工夫で、快適に過ごすことができると思います。

怖い話で涼んだり、天体観測をしたり…夏にしかできないこと、お家でできることを探してみるのも良いと思います。無理をせずにうまくエアコンを活用しながら、夏を乗り切りたいですね。

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