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2019.11.10:フリーペーパーVol.44発刊!

「座り方改革」でうつ病予防してみませんか?

「デスクワーク姿勢研修」でうつ病予防

今、どんな姿勢で座っていますか?
腰は丸まっていませんか?
脚を組んだり、頬づえついたりしていませんか?

デスクワークメインの仕事をしている方は要注意。情報通信系や金融関係の仕事に携わる方は、うつ病などのメンタルヘルスの不調による休職リスクが全体の3倍になるという調査結果が出ています(厚生労働省 平成29年労働安全衛生調査)。

そこで最近注目されているのがデスクワーク姿勢研修。2019年9月19日よりセルフケア事業を展開する、一般社団法人 日本姿勢予防医学協会がはじめた企業向けの研修です。

「座り方改革」でうつ病予防してみませんか?

デスクワーク姿勢研修とは

デスクワーク姿勢研修とは、社内うつ予防を目的にした、一般社団法人 日本予防医学協会がはじめた企業向けの研修です。

デスクワーク姿勢研修の必要性

デスクワークをメインとして働く人のほうが、うつ病などのメンタルヘルス不調を訴え、休職する割合が高いといわれています。その要因のひとつが姿勢の悪さ。

今、私はパソコン作業をしていますが、首や腰に違和感を感じています。姿勢が悪い証拠ですね。姿勢の悪さが神経伝達を妨げ、血液やリンパの循環を悪くするともいわれています。その結果、からだに対してストレスをかけてしまうこととなるのです。

慢性疾患など身体状況の異常が原因で、うつ病発生のリスクが上がるともいわれているので、正しい座り方で仕事を行うことは大切なことだと思われます。

デスクワーク姿勢研修の内容

デスクワーク姿勢研修のおもな内容は、姿勢チェックにはじまり、肩こりにならないイスの座り方のレクチャーや、「ぽっこりおなかと腰痛解消」「目も気分もスッキリ」「ぐっすり眠れる」エクササイズ。血行をよくする正しい座り方は「坐骨座り」が基本のようです。

座り方改革でうつ病予防

パソコン作業をメインとする業種では、何時間も座りっぱなしという方が多いと思います。からだの不調はこころの不調につながります。からだにストレスがかからない座り方を試してみましょう。

血行をよくする正しい座り方

血行をよくするには坐骨座りがいいといわれています。坐骨座りのポイントは

  • 深くイスに座る
  • 足裏を床につける
  • 両膝を揃えて膝をつける
  • 背もたれと背中をピッタリくっつける
  • 骨盤を起こしてみぞおちを意識する
  • リラックスして深呼吸する

などが大切といわれています。ずっと、その姿勢を保つのは難しいかもしれないので、何分かに一回するという形でもだいぶ変わるのではないかと思います。

変えられることから変えてみる

「人を変えることはできないけど、自分と明日は変えられる」

以前、ワークショップに参加したときに参加者のひとりが発した言葉です。仕事のストレスの大きな割合を占めているのは、人間関係かと思われます。でも、他人を変えることはできないですし、職場環境を変えることもなかなか難しい…。となると、自分を変えるしかないですよね。こころの持ちようを変えるのもなかなか困難かと思われます。だったら、からだから変えていくのが容易ではないかと。

負担のかからない姿勢、正しいイスの座り方を取り入れて習得することで、からだもリラックスでき、気分も変えられるかと思います。そんな観点からも、「座り方改革」はうつ病予防に有効なのではないかと思うのです。

メンタルヘルス研修の選択肢として

たかが座り方、されど座り方。「座り方改革」でうつ病などメンタルヘルス不調を訴える社員が少なくなるかもしれません。

メンタルヘルス研修を開催しようと検討している担当者のみなさま。「『座り方改革』でうつ病予防」をテーマとした「デスクワーク姿勢研修」を検討してみてはいかがですか?

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