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2018.11.10:フリーペーパーVol.32発刊!

ヘルプマークの意味が分からなければ、逆に意味がない…

まだまだ認知度が低いヘルプマーク。意味をもっと広めたい…。

これまで何度もヘルプマークのことを記事にして伝えていきました。ですが、ネットやTwitterで話題になっていてもまだまだ認知度が低いです。そして「酷いことを言われて辛い思いをしている」と呟いている方もいるのが現状であり、もっともっとヘルプマークの意味を理解してもらいたいです。

「障害者に見えないから、ヘルプマークを外しなさい」って何!

9月初旬頃に、ヘルプマークを付けていた方がツイートしたメッセージに多くの方が怒りの声を上げています。

このツイートを見た僕も怒り爆発! すぐにリツイートさせていただきました。

「障害者に見えないから外しなさい」

これを読んだ僕は
「よくこんな酷い事が言えるよな〜」
と思って、とても残念な気持ちになりました。このツイートに約55,000人もの方々がリツイートしています。ツイートした方も「言われてものすごく悔しい!」とも語っています。

自分がそう言われたら言い返したい!

僕もその方と同感で、本当に悔しい気持ちになりました。でも自分がヘルプマークを付けて、このようなことを言われたら、どう言い返せればいいか分からないかもしれません。
まず「え…、何?」と思うでしょう。

勇気と自信を持って、

僕ヘルプマーク付けてますけど。あなた意味を知って言ってるのですか? 知らないならスマホからでもいいから検索して調べてください!」

と、その人に強気で言い返したいです。

ヘルプマークを付けて優先席に座っていると他人の目線が怖い

ヘルプマークを身に付けていても、意味を知らない方は「何だこれ?」と思うでしょう。

僕は見た目で分からない難病「クローン病」を患っている

僕も見た目では分からない難病「クローン病」を患っています。良い時と悪い時と体調に激しい波があって、ものすごく体調が悪い状態は、倦怠感がありベッドの上からすぐに起き上がれません。30分ぐらい経ってから、やっと手すりなどに掴まって立ち上がります。

そして外に出るときは、車やバイクも使うし電車を使う場合もあります。
電車を使う場合は、最初は始発駅から乗れるので座席も空いてるし、必ず座ることができます。しかし、帰るときは結構混雑していて座席に座れない場合が多いです。

難病は優先席の対象となるのか?

優先席もありますが、お年寄りの方や小さな子供を連れた方が座る場所と思っている方が多いでしょう。
優先席は主に、
「体が不自由な方、高齢者の方、小さな子供を連れた方」
が対象となっていますが、目に見えない難病で体調を崩している方は、はたしてこの条件に入るのでしょうか? 「体が不自由な方」に入るのでしょうか?

ヘルプマークを身に付けていて優先席に座っていても何も言われないかもしれません。しかし、他の乗客の方々の目線が怖いのです。

「何、あの人。優先席に座っているよ。マナー違反だ!」
「若いのに優先席に座ってて、なんとも思わないのか!」

というようなことを思われているかもしれない…という妄想をしてしまうのです。

もしかしたら運転手から注意を受けるかもしれません。ヘルプマークの意味を知ってもらい、
「あの人は体調が悪いのかな? 具合が悪いのかな?」
と思ってもらうだけでもいいです。そして座席が空いてなかったら
「どうぞ、座ってください」
と譲ってくれると嬉しいし、理解してもらえると嬉しいです。

何度もヘルプマークに関する記事を書きました!

これまで何回もヘルプマークのことを記事にして書きました。

ヘルプマークを付けていた方にい嫌がらせをしたカップルが許せない! といった記事。

Twitterで知った!ヘルプマークを付けている人への嫌がらせをしたカップルに怒り!

まだまだ認知度が低く、配布場所や意味を24時間テレビで伝えてほしい…といった記事。

24時間テレビへ…ヘルプマークのことをもっと伝えてほしい…

上記の記事も読んでみてください!

どうすればよりヘルプマークの意味を知ってもらえるのか?

問題はどうすればより多くの方々にヘルプマークの意味を知ってもらえるのか? でしょう。

電車やバスの窓にヘルプマークの写真を貼っているところもありますが、果たして見るでしょうか? ほとんどの方はスマホに目が行くと思いますし、座って疲れて眠る方もいるでしょう。

年に1回しか放送しない24時間テレビもヘルプマークについてはほとんど伝えてくれません。というか24時間テレビ自体観ない方が多いです。「24時間あるうちの30分でもいいから、伝える場をください! 」と伝えたいです。

SNS で拡散して知ってもらう

今は Twitter や Facebook と SNS で情報などをやり取りできます。ここでヘルプマークの意味を知ってもらうために最初に紹介した方のツイートが全国に拡散されました。

このようなヘルプマークのツイートを、各地方自治体の担当者が見ることで、どのように思うのか? どのように動いてくれるのか? と願うしかないのでしょうか?

まだまだ認知度が低いヘルプマークをもっともっと広めたい、意味を知ってもらわなければ意味がないのです。

今後もどんどんヘルプマークに関する記事を書いていきたいと思います。