2018.5.10:フリーペーパーVol.26発刊!

「LiteXim H9」ジャンルを問わない音質と高コスパなBluetoothイヤホン

このところ街を歩いていると、Bluetoothタイプのワイヤレスイヤホンを使っている人が増えたように感じます。私も、最近まで従来の有線タイプのイヤホンを使っていましたが、ついにBluetoothイヤホンデビューを果たしました。
今回は私の1台目となったBluetoothイヤホン「LiteXim H9」についてレビューします。

LiteXim H9
https://goo.gl/UCCsHQ

製品仕様

※Amazonの商品情報より抜粋
モデル名:LiteXim H9
Bluetoothバージョン:V4.1
重さ:16g
入力:5V 0.1A
再生時間(音量やコンテンツによって異なります):10時間
充電ポート:Micro-USB
充電時間:約1.5時間
バッテリー容量:110mAh
インピーダンス:16Ω
周波数応答:20Hz〜20KHz
動作範囲:10m(障害物なし)
防水レベル:IPX5
Bluetoothプロファイル:A2DP、AVRCP、HSP、HFP
動作温度:0~45℃

パッケージ、付属品

商品はこのような形で届きました。
20180111_1

中を開けると、このようにシンプルな梱包。
20180111_2

付属品等(説明書、充電用のUSBケーブル、イヤーピース各サイズ、イヤーフック)は、このように入っています。
20180111_3 説明書は各言語に対応したモノが記されていて、もちろん日本語で表記されているものもあるので安心です。
20180111_4

実際にしばらく使ってみて

・音質面
※普段はイヤホンごとに、イコライザーで微調整を入れて聴いていますが、イヤホン本来の音を知るべく、フラットセッティングで検証しています。

今回は、私のスマートフォンに入れている様々なジャンルの音楽(ロック、ブルース、ジャズ、ヒップホップ、エレクトロ、ヘヴィメタル、ポップス、レゲエ、パンク etc…)の音楽を試聴してみました。
結果から言いますと、基本的にジャンルを問わず楽しむことが出来ました。
このイヤホンは「高音や低音が強調されている」などの、どこかしらに特化することなく全体的にバランス良い音質が特徴で、長時間視聴で耳が痛くなるようなことも無く音を届けてくれます。
この価格でこのレベルの音質が楽しめる、コストパフォーマンスの良いイヤホンです。

ただ一点注意してもらいたいのが、あまりビットレートの高くない音源を聴く時、イヤホン側の音量を上げすぎるとデジタル特有のノイズが乗り始めてしまいます。
そのため、本体側とイヤホン側の音質調節のバランスを考えなければいけない事があります。

ちなみに私は、192kbps の音源でこの現象に気づきました。
アコースティック楽器メインの繊細な音楽になると、どうしても気になってしまうので、注意が必要です。

・装着感
個人的には、コードの長さがちょっと長過ぎるように感じました。
時折、コードが顎のあたりに当たり煩わしさを感じることもしばしば。
でもコレを書いている現在は真冬なのですが、衣類を着込んでいる兼ね合いや体型差等の関係を考えると、個人差で感じるところは変わってくると思います。

しかし、このイヤホンはイヤホンの内側同士が磁石でくっつき、ネックレスのようになります。
なので首からぶら下げられるようになっているため、 Bluetoothイヤホンの特性上、本体とイヤホンが有線でつながっていないため、誤って落としてしまうリスクを考えると、これはとても助かります。20180111_5

・通話時音質
内蔵されているマイクの音質は、ガラケーや固定電話程度の音質でそこまで高くないものの、このイヤホンに搭載されている「CVC 6.0ノイズリダクション」のおかげで、周りの雑音がある程度カットされます。そのおかげで、外出先でも相手とのやり取りをスムーズに行うことが出来ました。

・リモコンでの操作
実は、Bluetoothイヤホンを使うのは、コレが初めてです。
「Bluetoothイヤホンにはリモコン機能があるのか・・・」と関心しつつ、説明書と見ながら操作確認。
ちなみにリモコン操作方法は以下の通りです。
20180111※音楽再生の際のリモコン操作
電源オン/オフ:MFBボタンを3秒押し、青/赤LEDが1回点滅します
ペアリングを解除:音量+と音量-ボタンを同時に3秒押します
一時停止/再生:MFBボタンを一回押します
次の曲/前の曲:音量+/音量-ボタンを2秒間押し続けます
音量上昇/低下にする:音量+/音量-ボタンを1回ずつ押します

※通話の際のリモコン操作
着信に応答:着信が入った時、MFBボタンを1回押します
着信を終了:終話する時、MFBボタンを1回押します
着信を拒否:着信が入った時、MFBボタンを1秒間押し続けます

と、このようにイヤホン側だけで、ある程度の操作が可能なのです。
操作に少し慣れが必要ですが、覚えてしまえば非常に便利です。
わざわざポケットからスマートフォンを取り出して操作する手間も減りました。

・バッテリーの持ち
付属のUSBケーブルで、1回の充電時間1.5時間ほどです。
充電完了は以下の画像のように、接続部分付近に付いているランプで知らせてくれます。
20180111_7 大体1日1、2時間程使用して、4、5日程度持ちます。
バッテリー切れ寸前になると、音声アナウンスで知らせてくれます。

今回紹介してきましたBluetoothイヤホン「LiteXim H9
現在Amazonで設定されている価格からみて、とてもコストパフォーマンスの良いイヤホンです。
ジャンルを選ばずバランスの良い音質と、雑音をものともしないマイク機能は、本製品一番の強みです。この逸品がこのお手頃な価格で楽しめるのは、総合的に見てとってもオススメです。

私のように、Bluetoothイヤホンを初めて使ってみたい方などにも、最初の1台として是非試してみてはいかがでしょうか。

LiteXim H9
https://goo.gl/UCCsHQ