2018.5.10:フリーペーパーVol.26発刊!

528Hzソルフェジオ周波数が誘う、抜群の癒やし効果

心地良い音には人それぞれに好みがあると思いますが、今話題を集めているものが「ソルフェジオ周波数」です。その音は周波数で分類され9種類存在し、なかでも「528Hz」が、中心として取り上げられています。

名前は新聞広告や動画サイトでも話題に上がり、CDブックとして書籍化されるほどです。

特定の音に反応する人間の脳

人間に癒やし効果を与える特定の周波数で存在するソルフェジオ周波数は、低周波数174Hzから高周波数963Hzまで、全9種に及んでいます。

そのなかでもちょうど真ん中に位置する528Hzが「ソルフェジオ周波数」と呼ばれるものです。

これには人間の細胞を構成するDNAを回復する効果があるとされ、多くの人が耳にし、ヒーリング効果を感じています。音源は動画サイトにアップされたり、CDに収録されCDブックとして発行されたりもしています。

特定の音は、人間の精神状態に大きく影響するものです。
赤ちゃんの泣き声、甲高い悲鳴などの緊急を知らせる音、自然音なら工事現場の鉄筋がぶつかり合う音などは、人間を緊張させる音でもあります。

一方、1/f ゆらぎなどはリラックスさせる音として有名です。小川のせせらぎ、森林の風に揺れる音、小鳥のさえずり、なども心を落ち着かせてくれます。

ソルフェジオ周波数の真偽

レオナルド・ホロウィッツが紹介したことで広まったソルフェジオ周波数は、その真偽について疑問の声が上がることもあります。

それは、さまざまな憶測といくつかの真実が混同され又聞きされ、簡単にネット上に公開されるからでしょう。音が心に安らぎをもたらすということで、スピリチュアルな世界を垣間見る人々の好奇心を引き起こすのかもしれません。

ソルフェジオ周波数に科学的・医学的な根拠はありません。

ホロウィッツが挙げた周波数の数値は、グレゴリオ聖歌と一致する、ジョン・レノン、ポール・マッカートニーが曲作りに使っていたなど、さまざまな説があります。

「528Hz」が心地良いことは確かですが、確証のないまま説が増えてしまったことが、真偽に疑いを持たれる理由だろうと思われます。

数値的な意味

9つのソルフェジオ周波数はそれぞれ、

174Hz:意識の拡大と進化
285Hz:多次元領域からの意識の拡大
396Hz:罪、トラウマ、恐怖からの解放
417Hz:マイナスな状況からの回復、変容の促進
528Hz:理想への変換、奇跡、細胞の回復
639Hz:人とのつながり、関係の修復
741Hz:表現力の向上、問題の解決
852Hz:直感力の覚醒、目覚め
963Hz:高次元、宇宙意識とのつながり

と、存在します。

ホロウィッツによる『ジョン・レノンを殺した凶気の調律A = 440Hz』という本のなかで、ソルフェジオ周波数は取りあげられました。

A(ラ)の音を 444Hz とし、平均律で調律した結果、528Hz となるのがC(ド)の音です。

ソルフェジオの元となった言葉「ソルフェージュ」は、フランス語です。
英語でも”solfege”とつづります。
ソルフェージュは、音楽学習のなかでも楽譜を読む基本的な訓練のことで、意味として「音階」を表します。

心地いい音に癒される経験は、その音に対する好意を生むことになるでしょう。しかし、出版されるCDブックもリリースされるCDも、真偽を証明してくれるものではありません。

なかでも、528Hz ソルフェジオ周波数が着実に人気を集めている理由は、効能が多くの人に確認されているからでしょう。

心と体の健康は、幸福のすべてでもあります。
ヒーリング用に、お手軽な素材として聴いてみませんか?

それが健康につながるならもうけもの、程度の気持ちで。