日本文化の代名詞となった、クールジャパン

特にクールジャパンの発信元のひとつ、日本のアニメや漫画は心理描写が繊細で海外からも大きな共感を得ている。

そんなアニメや漫画から派生したコスプレ。

いま、インドネシアやマレーシア、シンガポールなどの東南アジアを中心に、イスラム教徒の若い女性の間でコスプレが流行しているという。

お洒落アイテムのひとつへ、ヒジャブの魅力

わたしはメイクをすることで、自分に自信が持てるようになった。

そのメイクとコスプレは近いように感じる

どちらも変身する楽しさがあり、自分をどこまで変えられるか、どう変えるかと追及心を掻き立てられる。

一見、イスラム教徒、ムスリムの女性といえば全身を布で隠しているイメージが強く、コスプレと結びつきにくい。

だが近年、このイメージは崩れてきているようだ。

服装も、ヒジャブと呼ばれる髪を隠すスカーフもカラフルなものが現れ、身体のラインが見える軽やかな格好の女性も増えた。

ヒジャブの巻き方も様々、それに合わせてメイクや小物を考える人もいるようで、ヒジャブがお洒落アイテムのひとつともいえる。

ぜひ挑戦してみて!ヒジャブコスプレ

しかし、コスプレは既存のキャラクターがあってこそのもの。

自分で生み出すメイクやお洒落とは違う。

どうやってキャラクターに似せているのか。

なんと、ヒジャブを上手く活用し、髪の毛に見立てているのだ!

前髪もしっかり表現されている。

新しい!そして、かわいい♡

この手法はヒジャブコスプレと呼ばれている。

好きなものを楽しむ気持ちは無限大!

ヒジャブコスプレはヒジャブを活用すること自体を楽しみ、自信や誇りにもなっているという。

しかし、やはり肌を露出することはあまり出来ないようで、キャラクターの格好をそのまま真似することはむずかしいそうだ。

規則や伝統を守りながら楽しむ、それは簡単なことではないだろう。

だが、どうしたらキャラクターに近づけるか。

考え抜いたこの逆転の発想は、ムスリム女性の強さとたくましさを感じる。

そして、コスプレが海を越えて楽しまれていることも嬉しいものだ。

自分の好きなものを楽しむことに、人種や宗教は関係ない

むしろ、キャラクターになりきるコスプレは、それらを超えてどんなものにもなれる。

コスプレが人々を繋ぐひとつのツールとして、さらに楽しまれることを願う。

イスラム女子の「コスプレ魂」 ヒジャブで「盛り髪」戒律を逆手 「ちょっとした誇り。ユニークでしょ?」 (wit… イスラム教徒の若い女性の間で、東南アジアを中心に、コスプレが流行しています。イheadlines.yahoo.co.jp

via:Yahoo!Japan