心理学的見地を踏まえたファッションの指導をしてきた私の考えでは、おしゃれは自分のためにするものですが、身だしなみは相手のためにするものです。

まずは、この言葉に、深く共感した。そうして、追い打ちをかけるかのように、


米国の労働経済学者であるダニエル・ハマーメッシュ教授が7000人を対象に行った調査では、単なる美醜ではなく、その人が周りに与える好感度が重要であることがわかりました。このとき、見た目を整えることで平均以上の評価を受けている人は、平均以下の人と比べて、生涯年収が3000万円も多いという驚きの事実が判明したのです。

と続き、「身だしなみ」の心の重要さを感じた。

この記事では、ファッションのポイントとして、「色」をあげている。それでは、どのように、日本のビジネスマンは色を取り入れればいいのか?その鍵となるのは、「ネクタイ」だそうだ。

ご自身の肌や目、髪の色に合わせた色を使うことは大切です。オバマ大統領は、真紅のネクタイを好んで使いますし、ビル・クリントン元大統領は水色や卵色など淡い色みのネクタイが多いです。
しかし、色には複数のメッセージ性があります。TPOによって色を使い分けることで、メッセージをはっきり伝えられると同時に、無用なトラブルを避けられるでしょう。

場のTPOに合わせて、ネクタイの色を選ぶという、たったそれだけのことなのだが、その小さな心遣いが、結果として、自分のためになるのかもしれない。

ネクタイを変えるだけ! いい話が舞い込むファッションガイド:PRESIDENT Online – プレジデントTPOでネクタイを使い分ける安倍首相、鮮やかなスーツで大統領選を戦うヒラリー・クリントン……。一流は「外見が持つ力」を知っている。president.jp