NHK障害福祉賞」の贈与式が行われました。
NHK障害福祉賞とは障害がある人や家族などがつづった体験記に送られる賞です。

2016年の最優秀賞をとったのは「ヘン子の手紙」をつづった兵庫県姫路市の伊藤議代さん。
この作品は

 自分自身や家族に宛てて手紙を書くことで、発達障害で行動が遅れがちなことを周りから理解されない苦しみを乗り越えられるようになった経験をつづっています。

と発達障害を通した経験をつづっています。
伊藤さんは

「書くことは私の中でとても大切な生活の一部です。自分に宛てた手紙が実を結んだことをうれしく思います」

と話しています。

過去には

2015年には赤松 隆滋「『気持ちいい!』って言っていいんだよ
2014年には福峯 静香「ほほえみだけが、未来を語る

などが最優秀賞を受賞しています。

今年はまだこちらのサイトに掲載されていませんが、過去の最優秀賞・優秀賞の作品を確認することができます。
https://www.npwo.or.jp/arc/library/award/list.html

作品の応募はだれでもできるので、体験をつづってみてはいかがでしょうか?

 

障害者や家族の体験記に NHK障害福祉賞の贈呈式 | NHKニュース障害のある人やその家族などがつづった優れた体験記に贈られる「NHK障害福祉賞」の贈呈式が、東京・渋谷のNHK放送センターで行われました。www3.nhk.or.jp

via:NHKニュース