先日「今どきググらないってどーいうこと?」という会話から始まり「icloudが使えない女はモテる」という謎説を肴に年上女性と共に美味しい白ワインをいただいた(笑)

最近、病院のお医者さまが年下だったりすることが多い。テレビで見る野球選手が年下だったりもする。おそらくほとんどのオーバー30の人はそうだと思うが、気付いたらいつの間にか歳をとっている。正直、テレビで見る野球選手は永遠に年上のお兄さんだと思っていた。

ところでなぜ「ググる」「ググらない」の話になったかというと、言い出した友人の部下がなんでも人に聞く人だから。今どきgoogleさんが全部答えてくれるわ!と怒り混じりに話す彼女は、検索すれば簡単に出てくる答えを質問されるばかりに、貴重な時間を奪われているという。

未だ、検索することに慣れない人は多い。ただ一人一台スマホ時代にもかかわらず、自ら答えを探す癖がついていないと少し心配になる。60代・70代ならわかる。責任ある役職歴の長い彼女は、30代・40代よりも今どきの20代前半の新人のほうがよっぽど仕事ができると話した。希薄だと言われる現代のコミュニケーションだが、逆を言えば若い世代のほうが効率的で、結果相手の時間を尊重できているのかもしれない。

政権が掲げる「働き方改革」。残業時間の削減はもちろんだが、テクノロジーの進化により人間の仕事はどんどん奪われる。これにより、新しい働き方が提示された。

「日本は他国よりも転職によって賃金が上昇する可能性が低いため、独立して所得を上げることを視野に入れるべき。ビジネスパーソンは個々のスキルを磨き、『自分のキャリアは自分で決める』という意識を持つことが重要」

テクノロジーの急速な発展により、オペレーター職や事務職などがなくなる可能性があると言われている。フレックスタイム制を導入する会社も多い。フリーとして活躍する人が増えた。これから私たちはどのように働くのがベストなのだろうか。

人工知能の進化に仕事を奪われない「雇われない働き方」は当たり前になるか?現在、日本では、人工知能(AI)、ロボット、IoT(モノのインターネット)などのテクノロジーがだいぶ昔と比べて発展してきている。これから先、これらのテクノロジーは、少しずつ人間と置き替えられていくとされている。昨年、野村…1234times.jp

目紛しい進化の中で生きる現代人は、せめて最低限のガジェットスキルは必要なのではないか。ただ、これだけが個々のスキルを磨く事とイコールであるわけではない。

ということで、結局はicloud使えないほうが可愛いという謎説にたどり着いた。気の許せる相手との生産性のない無駄な会話もまた、たまには必要だ(笑)