2026/3/10:フリーペーパーvol.120発刊!

Mr.Children、新しい命が産まれた瞬間

生命の息吹が今、ここに

Mr.Children、前作「miss you」より2年5ヶ月、22枚目のオリジナルアルバム「産声」が3月25日にリリースされました。先行配信されていた「Again」「Saturday」「産声」がどれも良曲だということもあり、アルバムへの期待値はどんどん上がっていた本作品。そんな期待に見事にこたえてみせたMr.Childrenにまずは感謝と称賛を。

 

産声、愛の意味

アルバム全体にポジティブな空気感が漂っています。そして魂の解放という突き抜けたエネルギーを感じることが出来る作品です。今、この世界に必要なメッセージが全曲を通して訴えかけてくる、それがとてつもなく感動的です。Mr.Childrenは昔から愛の重要性を歌ってきたバンドです。今作はその愛の表現が、とても丁寧に描かれていて、ダイレクトに心に届きます。皮肉屋の言葉など立ち入る余地のない、絶対的な愛の応酬。このアルバムはマストで聴いていただきたいです。

聴いていただきたい過去のアルバム

今回、Mr.Childrenの新作に向けて復習の意味合いで過去のアルバムをひと通り聴き返す作業を行いました。Mr.Childrenの歴史を聴き返す事は、とても楽しく、またスリリングな経験でした。そんな過去のアルバムでぜひ紹介させていただきたいアルバムを3選しました。良ければ読んでいただけると幸いです。

DISCOVERY

このアルバムはリアルタイムで聴いていたアルバムです。僕は音楽に目覚めるのが人よりも遅かったので、僕の中で最初のMr.Childrenの体験はこの「DISCOVERY」なのです。もちろんこのアルバムの前作「BOLERO」や「深海」も聴いてはいたし、今でも大好きなアルバムですが、体験という意味合いだと「DISCOVERY」、その収録曲「ニシエヒガシエ」「終わりなき旅」です。

全編にわたりヒリヒリする緊張感が心地よく、とてもシリアスな印象です。心の闇と会話した結果、今作の誕生です。このアルバムの中のMr.Childrenが僕の中のミスチルなので、とてもパンキッシュなロックバンドという印象を、僕はMr.Childrenにいだいています。

シフクノオト

このアルバムは、僕が一番好きなMr.Childrenのアルバムです。「タガタメ」から「HERO」の流れはロック史上最高の瞬間の一つです。かの小田和正と桜井和寿がセッションしたTV番組でこの「タガタメ」「HERO」を聴いて、夢中になったのはとても良い思い出です。

桜井和寿の歌詞は誰しもが感動するものですが、この「タガタメ」の愛の重要性や「HERO」の人間性の愛おしさは筆舌しがたいものでしょう。このとき桜井和寿はまだ32歳!!凄まじいソングライティング能力です。

SOUNDTRACKS

このアルバムは、今回聴き返してきたアルバムの中で絶対紹介させていただきたいと思いました。10曲、45分というコンパクトなものながら、熱量が凄まじいです。名曲ばかりのアルバムです。非常に聴きやすいのにどの曲もソングライティングの値が高すぎるという、「円熟」という言葉もMr.Childrenに当てはめるとえぐいレベルのものになるのだなと驚愕させられました。特に好きな曲は「Birthday」なのですが、YouTubeにて公式では、無いということなので、ここでは紹介出来ません。是非とも機会があれば聴いていただきたいです。

いかがだったでしょうか

独断と偏見で書かせていただきました。僕のつたない文章でもMr.Childrenの素晴らしさが伝われば幸いです。Mr.Childrenの楽曲はいつの時代も、人々の色々な想いに呼応して、たくさんの人生を救ってきたと思います。誰もが、歩んできた人生の節目節目にMr.Childrenに触れて、鼓舞され、癒され、そしてまた歩きはじめることが出来たと思います。このようなバンドは本当に稀有な存在で、まさに日本の誇りです。ニューアルバム「産声」もまた、人の心に潤いと彩りを与えるでしょう。まったく感動的なバンドです。それでは今回も読んでいただきありがとうございました!(2026年3月28日時点)

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