こういった風景を目にしたことはありませんか?

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画像引用:武蔵小杉ブログ

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画像引用:tak-shonai’s Today’s Crack 2

せっかくの点字ブロックもこのように一部の心ない住人によって塞がれてしまうと、目の見えない方は通ることが難しくなります。
これだけでなく、わたし達では気づくこともできないこともたくさんあると思います。

 

この「Be My Eyes」というアプリはわたし達のような目の見える人が、視覚障害者の方たちの目になるアプリです。

視覚障害者がこのアプリを使って助けを求めると、Be My Eyesに登録したボランティアの人たちが視覚障害者の目になって助けてくれます。

使い方は簡単で、以前HIFUMIYO TIMESでもご紹介したVoiceOver機能を使用します。
↓記事はこちらから

すべての人が使いやすいものを目指すApple テクノロジーで乗り越える力アクセシビリティ。定義は以下のように、高齢者や障がい者などが利用しやすいか?という意味で使われる言葉です。 アクセシビリティとは、情報やサービス、ソフトウェアなどが、どの程度広汎な人に利用可能であるかをあらわす語。特に、…1234times.jp

この機能を使って音声でアプリを起動し、助けがほしいと声をかけます。
それに気づいた世界のどこかにいる人がボランティアを申し出ます。
そのまま、ビデオチャットを通してコミュニケーションを取りながら助けてくれます。

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画像引用:ITmedia

他にも、冒頭で紹介した点字ブロックが塞がっていてもこのアプリを使えば危ない目にあうことはありません。
アプリを通せば助けてくれます。

コミュニケーションに重要な言葉も

現在日本語を含む30カ国語に対応する。登録の際に言語を選択すると、同じ言語を設定した相手とのみつながる。

と、30ヶ国語に対応しています。

今はまだiPhoneなどのiOSにしか対応をしていませんが、Androidアプリも近日中に公開するようです。

 

Be My Eyesは創業者のHans Jorgen Wiberg氏によって作成されました。
Hans Jorgen Wiberg氏は自身も視覚の一部が見えない視覚障害者の一人です。

自身の体験から日常生活に多くの助けが必要になることに気づき、テクノロジーなら助けることができると信じてきました。
2012年にデンマークのスタートアップイベントでアイディアを発表し、2013年10月にはTEDで熱い思いを話しています。

また、

SU LabsとVelux Foundationから累計約4000万円の資金調達をしているが、アプリの開発はほぼ全員、ボランティアによって行われた。現在のところ、サービスの収益化は考えられていない。

と、ボランティアによってアプリの開発が行われてきました。
資金調達をしたものの、今のところは収益化を考えていないようです。

Hans Jorgen Wiberg氏は、「オンラインコミュニティの力で人びとが互いに助け合い、Be My Eyesが視覚障害者の生活を大きく変えるだろう」

Hans Jorgen Wiberg氏が話しているように、テクノロジーを通じでオンラインコミュニティの形成は成功しています。
今後このアプリはもっと広がりを見せていくと思います。

 

スマホカメラで視覚障害者の「目」になるアプリ「Be My Eyes」 – ITmedia PC USERwww.itmedia.co.jp

via:ITmedia

Be My Eyes | Lend Your Eyes to the BlindBe My Eyes is an iPhone app that lets blind people contact a network of sighted volunteers for help with live …www.bemyeyes.org

via:Be My Eyes

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