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2018.8.10:フリーペーパーVol.29発刊!

あなたは自身の死後「臓器提供」について考えたことがありますか?

みなさんは運転免許証の裏にある「臓器提供意思表示」の欄に記入していますか?私はしてます。病気になってからですが、私の死後に少しでも人の役に立つことができるならと記入しました。

世の中には臓器提供意思表示している人がどのくらい居るのか気になり調べてみました。

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日本臓器移植ネットワークが、2013 年に行った「臓器提供の意思表示に関する意識調査」の結果が見つかったのでまとめて見ました。

運転免許証の所持率は 78.5%で、そのうち裏面に意思表示欄がある免許証は 57.5%でした。 意思表示欄がある免許証を持っていて、意思表示をしている人は 16.2%で、全体の 7.3%でし た。

 

そういえば保険証にも意思表示欄があったような。あります。保険証の記入率を見てみましょう。

裏面に意思表示欄がある健康保険証所持率は 49.4%でした。意思表示欄がある保険証を持っていて、意思表示をしている人は 19.0%で、全体の 9.4%でした。

 

提供された臓器を移植するとき「臓器移植法」が関わってきます。この「臓器移植法」は15歳未満のドナーは認められていませんでした。

なので、小さな臓器が必要なからだの小さな子供たちへの心臓や肺の移植は不可能で、多額の募金を集めて海外に渡航移植をする子供が後を絶ちませんでした。この法律は2010年に改定され、15歳未満のドナーも認められるようになりました。

そして今回、厚生労働省が18歳未満の子どもが脳死判定され肝臓を提供する場合は、18歳未満の患者が優先して移植を受けられるよう基準を改正すると発表しました。

国内の生体肝移植の実績から、提供者と移植を受ける患者はそれぞれ若いほうが患者の長期生存率がよいことや、「子どもの臓器は子どもに」と望む提供者家族もいることを考慮した。

https://twitter.com/aria_102/status/781407987688546304

意思表示をしたら、家族に心配されたなどのツイートもありますが、私は意思表示は重要だと思います。みなさんも免許証または保険証の裏に記入する、もしくは自身の体の亡き後について少し考えてみてはいかがでしょうか。

http://www.jotnw.or.jp/studying/1-4.html

via:日本臓器移植ネットワーク

http://www.asahi.com/articles/ASJ9W7487J9WUBQU016.html?iref=com_footer

via:朝日新聞DIGITAL