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2021/09/10:フリーペーパーvol.66発刊!

本が絶版する!?2021年4月からの総額表示の義務化による出版業界への影響とは?

2021年4月から義務化になる総額表示

2021年の4月から義務化になる総額表示。日用品や、本などもすべて総額表示になります。

しかし、本の総額表示を義務化してしまうと、刷り直しになってしまい、出版社の経費面で本が絶版してしまう危機があります。今後、消費税が上がるとなると、その度に刷り直しをしなければいけません。

総額表示の義務化とは?

今現在(2021年3月現在)の価格表示は(+税)や(税抜)価格で表示されています。2021年4月から総額表示の義務化になり、税込み価格での価格表示になります。

総額表示の義務化とは、消費者に商品を販売したりサービスを提供する場合、税込み価格で表示し、消費税相当額を予め含めた支払いの総額とする表示方式のことを言います。

なぜ総額表示の義務化になったのか?

税抜き価格での表示だと、消費者も分かりにくく、レジでいくら払えばいいのか分からなくなります。税込み価格で表示されているお店もあれば、税抜き価格で表示しているお店もあるので消費者は分かりづらくなります。

よって消費者がスムーズに支払いができるために、総額表示の義務化が必要とされています。

本が絶版になる危機が!?

冒頭でもお話した通り、総額表示の義務化で書籍も刷り直すことになるのではないかと思います。

刷り直しとなると、今書籍は、税抜き価格での表示になっていますが、4月からは価格表示を税込み価格に変えてしまわないといけません。

カバーももちろんですが、奥付(タイトル、著者名、版数、発行者、発行所、価格が書かれている最後のページ)の刷り直しをしなければなりません。出版社は費用の負担がかなり大きいです。

本が好きな人に絶版という言葉は怖い

多額の経費で刷り直しができ止む終えず、本の絶版が出るのではないかと言われています。【本が絶版する】という恐怖から私は急いで本屋に向かい本をこれでもかという量を買いました。しかしまだ買い足りないので、3月中には本屋に走ろうと思います。

増税前なんて何も買わなかったのに【欲しいと思っている本が絶版するかも】と思うと「こうしてはいられない!」と咄嗟に動けてしまう自分にびっくりしつつも、「どうか絶版しないで、本が無くならないで欲しい」と願い本屋に走ろうと思います。

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