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2021/04/10:フリーペーパーvol.61発刊!

坐骨神経痛?と闘って笑顔と健康の大切さに気づいたあの日

持病との闘い。そして…

わたしには、高校生活を送っていた頃から人生の大半を共にしている病気があります。その病気との付き合いは長く、今ではその病気と上手く向きあい付き合え、薬の服薬さえ守れば克服できている状態です。

ですが、そんなわたしにもトラブルが起きることがあります。それは、風邪やこの時期流行るインフルエンザ、持病の花粉症などの他の病気との合併です。

ただでさえ、持病の薬の服用もしなくてはならない上に、新しくかかった風邪やインフルエンザなどの病気の服用をすると起きていることさえもツラく、意識を保つことが困難になってくるからです。

思わぬアクシデント

そんなわたしに人生最大のアクシデントが訪れました。それは、ある日のこと食事を取った後に、何気なく横になろうとした瞬間にそれは起きました。

腰を曲げて手をついたその拍子にピキッ!!と腰が抜けたような感覚がしたと思ったら、腰が固まってしまったのです。その後、痛みは続きましたが、その時は痛みに慣れられた為、放ったらかしてサッカーをしていたのです。

しかしながら、その痛みは3日・4日後から強くなってきて、わたしの腰と右足は抜けるような痺れ・激痛が走るようになってきたのです。それは、今までにない我慢の限界を超えるもので、即どうにかしないといけないレベルのものでした。診断された内容では腰の捻挫、坐骨神経痛、神経痛などでした。

腰痛、足の痛みへの処置と対応

とりあえず、わたしはインターネットで検索をし、有名でクチコミも良い、めぼしいスポーツ整形外科を訪れました。整形外科ではドクターに激痛を訴えましたが、人の痛みというのは他人には伝わりにくいと言いますが、レントゲン撮影と、MRI検査をした後に『骨に異常はありませんでした。』という判断で後は触診をしてもらいました。治療はリハビリで運動や電気治療を行い、帰りに湿布と痛み止めを渡されました。

渡された湿布と痛み止めは、確かに良く効き、痛みを一時的にストップするには大変有効的なものでしたが、その効果が切れると元の木阿弥という形のものでした。

そこで、わたしは今まで行ったことのある整骨院もチョイスして、訪れてみました。『これは、表面的な痛みをとるだけではダメですよ!根っこの固まった筋膜をほぐさないと』と言われそこから2ヶ月近くに渡っての毎日のマッサージと矯正治療、家でのリハビリ治療の闘いが始まりました。

冬の寒い頃にかけてのことだったので、足腰の痛みは冷えて更に倍増します。痛いなんてものではありませんと説明しても伝わりませんよね…

整骨院のマッサージと矯正治療、そして母のススメる田舎のおじちゃんマッサージ

訪れた整骨院では、まず軽く最初に筋肉の表面をほぐす為のマッサージが行われました。それは、最終的には筋膜をほぐさなければならないのですが、表面の筋肉がガードして硬く硬直しているため芯まで届かず、表面からほぐす必要があったのです。最初の1ヶ月間はマッサージを受けながら夜もしくは朝方に痛みが出て、しかめっ面で痺れる痛みと抜けるような激痛に襲われながら本当に地獄のような生活を送りました。

この頃は、痛みが常時ある形で整形外科で貰った痛み止めと湿布は欠かせませんでした。湿布も毎日貼るものですから、貼っている場所はかぶれ、赤く腫れ上がっていました。周りに痛みを伝えても嫌そうな顔をされるだけだとわたしも気づき、なるべく物も言わないように努力もしました。結局、痛みってどんなに痛くたって本人にしか分からないものなんです。

その頃わたしは普段の薬に加え、痛み止めや筋肉の硬さを和らげる薬も飲むため、いつもの状態のわたしではいられなくなっていました。

整骨院での毎日のマッサージと矯正治療を3日に一度くらいのペースでしてもらっていましたが、それでもなかなか痛みと硬直した筋肉はほんの少しずつしか良くはなりません。

その頃、たまたま親元に行く機会があったので、親の薦める田舎のマッサージ師にかかることになったのです。

田舎のマッサージは、普段であれば5分か10分程度のマッサージ時間を2時間みっちりとしてくれるというものでした。丁寧に身体全体の筋肉をゆっくりほぐしていってくれました。2時間のマッサージはわたしの体に良い違いと変化を及ぼしました。

整形外科、整骨院、田舎のマッサージ師、家族の手などを借りながらわたしは今も2ヶ月に近い闘病生活を余儀なくされ、今この文章を書いていますが、そんなわたしに気づいたことありました。

色々な人の助けの中でわたしは生かされているということ。日常の中で笑顔でいられることの大切さ、健康というかけがえのない幸せ、そして今、患者本人も怪我に関して自分でネット検索や本などからストレッチの方法やよりよい治療法を調べなくてはならないこと、安心して病院に通えるという今の環境の有り難さをです。わたしたちは、普段の生活が普通で満ち足りていると、ないものねだりを始めます。しかし、当たり前にあるものを失う時、当たり前にあったものに対する感謝を覚えるのです。

わたしの足、腰はまだ本当に痛みます。しかし、わたしはこの今回の出来事を先に良い方向に良い経験としても繋いでいくように、今、懸命に闘病して回復を待ちます。
皆さんも新型ウィルス状況下、当たり前のようで当たり前でない普通の生活の中、笑顔と健康の大切さを考えてみませんか。

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