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男の日傘 その理由とは

さまざまな傘の紹介と男が日傘を持つ理由

ネットの調べによると「日傘」とは、太陽光などの強い日差しや紫外線を遮るために頭上に広げて使う道具で「ひがさ」と読みます。「雨傘」同様金属やプラスチック、カーボンなどでできた骨に、UVカット機能や紫外線の反射機能を持たせた綿・麻などの生地を張ったものが一般的で、刺繍やレース加工などの装飾が施されたものがあります、などと説明されています。

皆さんどうでしょう?
この日傘の持つイメージって、なんとなく女性ものではないでしょうか?

雨傘

雨傘は、知っての通り雨で体が濡れるのを防ぐために作られています。UV加工されているものは少ないですが、しっかりとした防水加工が為され、サイズが大きいのが特徴です。風の強い日でも折れないよう骨が丈夫に設計されている傘や、フリルなどの装飾はないもののカラーなどで個性を追求している傘も多いので、住んでいる地域の気候や自分の好みに合ったものを選ぶことができます。

出かけるときからすでに雨が降っていたり、梅雨のシーズンでいつ雨が降ってもおかしくないという状況では、しっかり体を覆えるサイズの雨傘を持って出かけることをおすすめします。しかし大きな雨傘は通勤通学の邪魔になると言う意見や、雨が降ったらビニール傘を買うので持ち歩く必要はないといった意見もしばしば聞こえます。

晴雨兼用傘

UVカットと雨避け、両方の機能を兼ね備えているのが晴雨兼用傘です。このタイプは日傘として普段づかいできるデザインで持ち運びも簡単でありながら、

急に天候が変化して雨が降っても、雨傘として対応することができるよう設計されています。

晴雨兼用の傘は、もともと日傘としてデザインされたものに撥水加工が施されたものが多く、ポリエステル100%の雨傘とは違って生地に綿などの天然素材が混ぜてあります。撥水加工は、繊維の隙間をすべてふさぐ防水加工とは違うので、大雨の際には生地に水分が浸透して雨が漏れることもないとはいい切れません。晴雨兼用傘は、基本的には日傘として使用し、一時的な雨や小雨に備える保険として毎日持ち歩くのがいいでしょう。

また、ポリエステル100%の雨傘の生地を使って、サイズを小さめに仕上げた晴雨兼用傘も存在します(ベースは雨傘なので雨晴兼用と表記されることもあります)。ポリエステル製の傘なら長時間の雨にも耐えることができますが、内側に吹き込んでくる雨をすべて防ぐのは難しいでしょう。荷物を軽くできるなら、日差しや雨をよける機能は最低限あればいいとお考えの方にはこのタイプがおすすめです。

年配男性の日傘

私の住んでいる県は鹿児島県です。鹿児島県特有であるかどうかは確認したことがないので分からないのですが、私は、昨今おばあちゃんやご婦人方ならぬ、おじいちゃんやおじさん達が夏の道路上で日傘をさして歩行しているのを見たことがありました。

私には、最初その風景が何故か不思議に見えましたが、何が不思議なのかには当たり前のように歩いているので気がつくことができませんでした。

DJのささやき

そして、そんなある日、車でのドライブ中に流れてきたFMラジオから「今年は例年にない極暑となりますので勤務中のお父さんや、お散歩中のおじいちゃんにも日傘を渡してくださいね!決して男性だからと言って恥ずかしがらずに日傘をさすように伝えてくださいね」というDJの声が聞こえてきたのだ。

そう言うことだったのか、私の中の疑問は一気に解決した。お父さんを持つ娘や、おじいちゃんをを持つ娘や息子がお父さんや、おじいちゃんように鹿児島だから桜島の灰避けもあるであろう、夏の極暑の熱射から大事な人を守ろうと勧めたに違いなかった。

何か、心温まるエピソードだなと思った。夏の暑い日や灰が降るに日は男女関係なく傘をさせるそんな世の中でありたいと私は思う。

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