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2019.11.10:フリーペーパーVol.44発刊!

誕生日は互いの絆を結ぶ

誕生日は絆の芽生え

誕生日に「おめでとう」「ありがとう」の言葉をお互いに届けられたら、どんなに素晴らしいことでしょう。

こころの宝を大切に、さらに絆を結びながら過ごしていきたいものです。

そしてみなさんも、身近に誕生日の人がいたら迷わず「誕生日。おめでとう!」と勇気を出して、声をかけてあげて下さい。人にはだれでも誕生日はあります。その誕生日を祝ってくれるのを待っています。それは生きている証だからです。

家族がひとつになる。年に1度のhappy barthday!

先月、妻と一緒に奄美へ還暦旅行に行ってきました。お義母さんに絆の大切さを教えてもらういい機会となり、私達家族の絆もあらためて深めていこうと思いました。

33年前、妻と結婚して子供が誕生して家族がはじまり、子供達の誕生日にはお祝いをしてきました。結婚記念日を忘れてしまったことがある妻も、子供達の誕生日だけは忘れません。

私は1男、2女の父親です。年に5回は家族揃って誕生日会を行ってきました。それが私達家族の絆の始まりです。

娘からの突然の誕生日プレゼント

突然、娘から「お父さん!誕生日おめでとう」といわれ、肩掛けバッグをもらいました。思わず、「ありがとう」と返事をしました。隣に住んでいる妹からもケーキをもらいおいしく食べました。

いくつになっても祝ってもらえることは、本当にありがたいものです。経済的に苦しい時もありましたが、なんとか今にきています。私は身体障害の身ですが、「おめでとう」といわれること自体、本当に良かったです。長生きができていることに感謝しております。

プレゼント娘との思い出(その1)

プレゼントをくれた娘が3〜4歳の頃のこと。近くの公園にたくさんのあまガエルがいました。娘が「お父さん! カエルつかまえたの。見て見て!」ちょうど親指と人差し指の間に娘が捕まえて見せてくれたアマガエルは、なんとペッタンコ状態。その事を妻に言うと「お兄ちゃんが虫嫌いで、虫採りは全部、妹に任せて採らせるの」と半分笑いながら話してくれたのを思い出しました。

プレゼント娘との思い出(その2)

小学1年生になった時、娘はアレルギー性紫斑病になり入院することになりました。楽しみにしていた東京ディズニーランドには行けなくなってしまいました。娘にとって辛い日々だったとのことで・・・。何もフォローできないのが父親の私でした。

東京ディズニーランドには息子と2人で行ったのですが、息子はディズニーランドでは感動も喜びもなく、私と話をする事もなっかたようでした。ただ、ミニーちゃんの人形だけはしっかりと抱っこしていました。息子は息子なりに妹の辛い思いを気遣ったようです。

帰宅した時、そのミニーちゃんの人形を渡された娘が、息子に向かって「お兄ちゃん。ありがとう!」といいました。その時の息子の笑顔を思い出すたび、私はいまでも熱いものがこみあげてきます。この出来事を機に兄妹間の信頼が生まれ、絆がはぐくまれることを私なりに感じました。

誕生日はやっぱり互いの絆を結ぶ

家族はもとより誕生日は、「おめでとう」「ありがとう」をお互いに伝え、信頼を深め絆に繋がっていきます。挨拶の必要さをあらためて感じました。

見知らぬ人から「おめでとう」と笑顔でいわれたことがある方もいるかもしれません。その時は不思議と「ありがとうございます」と感謝の気持ちになります。その出来事から互いの信頼関係が深まっていくこともあるでしょう。

思い切って「誕生日です」と伝えると、「いくつになりましたか?」と逆に返ってくることもありますが、私は悩まず「ありがとう」と素直に答えています。

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