「遊びながら、認知行動療法も学べるゲームが出たんだって!」そんなうわさを耳にした。

その名も「SPARX(スパークス)」。

「これは、やるっきゃないでしょう」ということで、1,080円(iphoneアプリ)「ちょっと高いけど、買っちゃえ!」ポチッ!とな。

さっそくインストール開始。さっそくゲームスタート。ワクワク。

このゲームアプリは、先進国の中で最も10代の自殺率が高いとされるニュージーランドの国家プロジェクトの1つとして、オークランド大学で開発された本格的な3DRPG ゲーム。

SPARXでは,抑うつや不安への効果が実証されており,日本やアメリカで保険適用の対象になっている認知行動療法の考えをゲームを通して学ぶことができます。日本版は,日本人成人でも楽しんでもらえるようにローカライゼーションを行ったものとなっており,Smart – 賢明で,Positive – 前向きで,Active – 活動的で,Realistic – 現実的な,X-factor thought – 新しい考え方 – を身につけるために役立つ情報をファンタジーの世界で楽しく学ぶことができます。

私が実際にやってみた感想は、

鳥(ホキオイ)に乗るのに苦労したり、操作性にやや難があるが(…と、書いている所で後からホキオイをタブレットの画面をなぞってみたら、簡単に乗れた)ドラクエもずっと続けれらなかった私でも、RPG(ロールプレイング)のゲームを楽しみながら、実際にゲームを通して認知行動療法を分かりやすく学ぶことができた。

まず、ガイドのキャラクターがいて、認知行動療法について優しい言葉で分かりやすく教えてくれる。復習があったり、分かりやすい図なども使って教えてくれる所がGOOD!

また、バランスの崩れた世界を救うという設定が「俺が世界を救わなくては」と、自分を積極的な気持ちにしてくれた。

また、ゲームの中にノートというアイテムがあり、まとめや自分で書き込む所がある。まだゲーム途中(第2ステージまでクリア)だが、手軽にスマホで楽しめるため時間ができた時にはついやってみたくなるのだ。

【認知行動療法とは】
認知行動療法は,考え方,行動,そしてその結果としての気分の関係に注目している心理療法です。認知行動療法によってバランスが取れた考え方を身につけることで,ネガティブな考え方と感情に対処できるようになり,結果としてよりよい気分やストレス対処能力の向上に繋がる可能性があるといわれています。認知行動療法は様々な研究でうつや不安への効果が証明されています。

  • 考えを変える。
  • 行動を変える。

すると、気分も変わるでしょう。とある。

また私は「変えたいこと」に、

  • 孤独感
  • 感情の起伏
  • 絶望感
  • エネルギーを感じない
  • 喜びを感じない
  • 疲労感

を、選択した。

また、印象に残ったこととして、「考え方を変える」「行動を変える」とメモした。

また、これからやってみることを幾つかの中から選択し、記入することもできる。「自分がリラックスできること」の項目には、温泉・スポーツ・ヨガと記入した。

記入してみて、改めて最近温泉に足を運んでいないことに気づいた。

このように、ゲームを実際楽しみながら、質問から選択したり自分で書き込んだりしながら、認知行動療法を実際に学ぶことができる。

また、3つの考え方のスキルと3つの行動のスキル(自分を憂鬱な気分から守る盾)として、

  • リラックス
  • 行動する
  • 解決する
  • 交換する
  • 気づく
  • 向き合う

という項目などもある。

認知行動療法をゲームで楽しみながら、分かりやすく学べるので、本を読むのが苦手な方、ゲーム好きな方、ついつい否定的な考え方をしてしまう方も、1度試してみてはいかがだろうか?おすすめです。

最後に、商品案内を載せてこの記事を終えたい。

商品名:SPARX

【iPhone/iPad 1080円】 https://goo.gl/XcmAJI

【Android 1080円】https://goo.gl/gp6Ntq

【Windows 7以上 1200円】http://goo.gl/18BcnX

*日本語版SPARXは,あくまで認知行動療法の考えを学ぶゲームです。うつやその他精神疾患の診断・治療はできません。

自分自身の人生を、RPGゲームのように俯瞰して見ることのできる画期的なゲームアプリ。ありそうでなかった自らが主人公となり道を切り開いていく方法、ゲームとはいえ私たちに勇気をくれる。

ポケモンGOも然り、テクノロジーの進化によるメンタルへの効果はあなどれない。

via:PR times