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2018.11.10:フリーペーパーVol.32発刊!

階段というハードル

2016年4月1日より「障害者差別解消法」が施行され、世の中にはどのような合理的配慮(ごうりてきはいりょ)が飛び交っているのか?障がいを抱える人々はどのような合理的配慮と出会っているのか?そんな日常に潜む合理的配慮【GO!HI!(ゴーハイ!)】を紹介する当コーナーでは、当事者の日常で起こる「合理的いいね!」や「合理的じゃないね!」をお伝えしていきます。

※当コンテンツは、鹿児島を代表するローカル紙「南日本新聞」様にて2017年10月より掲載開始し、2018年6月4日(月)に掲載された紙面オリジナルコンテンツの【GO!HI!ゴーハイ的合理的配慮な日常-】をバックナンバーとしてお届けしています。当コンテンツよりカラー版スタートしました!

車いす

Illustration by|*マリコ*

車いすは、病院にある手動車いすと電気を使い操作する電動車いすがあります。手動は自分の腕を使い動かすもので「足」として使用するにはかなりの体力が必要ですが、重さは軽いです。電動はコントローラー一つでどこまでも移動できますが、大人もしくはお相撲さん一人分ほどの重さがあります。行きたい場所は階段があると諦めていましたが、手動を使えば行けることに気付かされました。数人に囲まれ階段を上っている姿はお神輿のようで少し恥ずかしいですが、視点を変え工夫すれば行動できる!という、まさに合理的配慮な面にとても感動しました。そのように階段を登っている車いすユーザーを見かけたらジーっとは見ずにソーっとしておいてください。