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2018.10.10:フリーペーパーVol.31発刊!

いつの間にこの歳になったの?だからこそ満足出来る日々を。

いつの間にこの歳に!?


私は16歳の時に発症、現在24歳です。最近、自分の中では時間が止まっているような感覚がするようになりました。これまでのことが降り積もっているはずなのに、ぽっかりと穴が空いているように思えるのです。

まだ子供の感覚で

まだ自分が10代であるような錯覚に陥ることがあります。それは私が高校を卒業してから、ほとんど社会に出なかったからでしょうか。過去の傷に捕らわれたままであるからでしょうか。私は一応、周りの人たちと同じように今を生きています。けれどみんなは先へ先へと向かっていくのに、私は未来が見えないまま、時々過去が今に重なり、過去と今がごちゃ混ぜになっているままです。

そして現実でも、まだまだ子供のような顔をしているらしく、今でも10代に間違われることがあります。
だからこそ、
本当に私が子供だった頃から、お母さんたちが年齢を気にすること。そして実年齢よりも自分はまだ子供だと思っていること。その気持ちや感覚が分かるようになってきたように思います。さらに私は、青春時代を上手く、楽しんで過ごすことが出来ていませんでした。だからこそ、今になっても身体だけが歳を取り、心はどこかに転がったままであるように思います。

どんな生活をして、生きていきたい?

そんなことを言いますが、歳はみんな平等に取っていきます。だからこそ、自分で納得出来る1年1年を過ごしていくことが大切です。私は仕方ない理由でですが、長い空白期間を生きてきたからこそ本気でこんなことを言うことが出来ます。

自分で何も考えずにただ生きてきたわけではありません。ですが、実際に荒んだ高校時代を過ごし、体調が不安定なままで3度の入院。これも人生だと言えばそうなのですが、それだけの時間を真っ当に過ごせてはいないのです。

納得と満足

みなさんは「この時が一番素晴らしい」と思って生活をしていますか? 自分で納得出来ていますか? 私は納得出来ていません。本当なら、みんなと同じように生きてみたかったと思っています。

大学に進学したかった。たくさんの友達と遊びたかった。就活をして、自分が全力を出せる会社に入社したかった。

これは人によっては当たり前のことで、けれどそれが出来なかった私には憧れがあります。それとは違って、もっと自由に生きたいと思っている人もいるでしょう。だからこそ人生、何があるかは分かりません。それでも今、もしくはこれからの未来で、少しでも満足をしていられるなら、それは「この時が一番素晴らしい」ものです。

年齢と真っ向勝負!

私に対して「まだ若いから」と言い、「だから大丈夫だよ」と言う人がもちろんいます。けれども私にとって24歳という数字は全く現実味がありません。
それはまだ、私の生活が満ち足りていないと言えることなのでしょうか。もしも、そうだとしたら、私はもっともっと自分のやりたいことを突き詰めていきたいと思っています。これまでの空白期間を埋めるほどに、心から楽しいと思えるような時間を自然体で過ごしたいです。

「まだ若いから」と言う他人の言葉を味方にして、今のうちにやれること全力でやってやろうと思っています。

あなたは今、この時を満足していますか? 社会の足枷はきっとあると思います。けれどもそのせいで、自分の中にある生き方を殺してはいませんか?
今が過去になる前に、今が今であるうちに、自分の未来を辿ってみるのは、どうでしょうか。