日本人はお米が大好き!主食ともなっているご飯はカレーライス、オムライス、チャーハン、お寿司など私たちの食には欠かせません。個人的には白ご飯にふりかけや海苔も必須です!焼肉とご飯は最強タッグですね(笑)と、たくさんこだわりはありますが、とにかく日本人はお米が大好きです。

お米を炊くのに必要な物といえば一家に一台、炊飯器ですね!最近は色々な炊飯器が販売されています。タイガー、象印、パナソニック、三菱電機などたくさんのメーカーが年々新しい炊飯器を発売しています。よく某テレビショッピングさんが甲高い声で新商品の炊飯器をアピールしてますよね(笑)

この季節、電気屋さんに涼みに行く方も多いのではないでしょうか(笑)先日は、高機能で様々な炊飯器に驚きました!

その中の1つ、三菱電機からこの度、視覚障害者に配慮した備長炭IH炊飯ジャー「備長炭 炭炊釜」が発売されました。
なんと、スマートフォンで米の炊き方などを設定し、炊飯器にかざすとデータを読み取り、スマホが音声で読み上げてくれるのです。市場想定価格は7万200円前後だといいます。

同じ機種で炊飯器本体に音声読み上げ機能を搭載した機種価格はおよそ12万強。スマホが本体の代役を果たすことでコストが抑えられているんだそうです!
僕たち消費者にとっては大変喜ばしいことですね。僕たちが日々当たり前に使用している炊飯器などの家電ですが、視覚障害を抱える方にとって音声読み上げ機能付き家電は大変便利なものです。

音声読み上げ機能付きなどのスマホを使いこなす視覚障害者は年々増えており、2020年までには文字が大きいなどの配慮型携帯電話の利用者を逆転するとみている。飯田慎一担当課長は「視覚障害者がスマホを使いながら、楽しんでお米が炊ける提案ができないか考えた」と話した。

スマホの音声機能と専用アプリを連携しての炊飯ということは、「固めに炊いて」とか「柔らかめにして」など自身の声でスマホに話しかけることになるのでしょうか(笑)
予約機能も付いているとのことで「朝7時にタイマーセット!」そしてスマホが「了解!」と答えてくれるなど、もしこんなやり取りが実現したらとても楽しいですね(笑)
普段家事をしない方でも料理をするのが楽しくなりそうです。コミュニケーションできる家電が増えれば、視覚障害者はもちろん、これからますます増える一人暮らしの高齢者にとっても素敵なことかもしれません。

10銘柄のお米が登録されており、銘柄を選ぶとお米の特性を引き出して炊ける。スマホが炊き上がりを知らせたり、お気に入りの炊飯モードを写真付きで保存できたりするなど、健常者も楽しめる。

僕は普段、祖父が作ったお米を食べているため「おじいちゃんのお米にして」と頼みたいところです。悩んで「無理っす」と言われかねませんが(笑)
…と、炊飯器一つで妄想は膨らむばかりですが、本当に配慮された炊飯器ができたことは純粋に喜ばしいことです。

視覚障害者の方に楽しんでご飯を作ってもらえるように配慮されたこの炊飯器はまさに、テクノロジーの進歩が実現していく合理的配慮の良例です。

このような、様々な電化製品が登場することに期待します!

三菱電機:視覚障害者に配慮した炊飯器「備長炭 炭炊釜」 – 毎日新聞 三菱電機は21日、弱視などの視覚障害者にも配慮したIHジャー炊飯器「備長炭 炭炊釜」を発売する。スマートフォンで米の炊き方などを設定し、炊飯器にかざすとデータを読み取り、スマホが音声で読み上げる。市場想定価格は7万20…mainichi.jp

via:毎日新聞