この記事を読んで、私の体験も思わず語りたくなった。

私の場合は水泳だったが、スポーツをすることによって、引きこもりやうつ病などの病気が改善するという意見を聞くことは多い。

引きこもりは本人に自覚があってもなかなか変えられないことがありますが、医学的なサポートの方法は確立していません。自治医科大学の研究班から、引きこもりで入院した20歳男性が3か月のジョギングで改善した例が報告されました。

私は、最近まで長期的に引きこもっていた。精神疾患の症状もあった。ある日、からだを動かすことが引きこもりや病気に良いことを知り、かなり思い切ってスポーツクラブに申し込んだ。

しかし、人が多いスポーツクラブだったので、人に慣れていない私は人が多いことにいろいろと気を使い、緊張してスポーツクラブからすぐに遠のいてしまい、1〜2回通うことで、断念してしまった。

それからしばらくして、公共のスポーツ施設に思い切って通い出した。最初はなかなか慣れなかったが、人もそんなに多くなくだんだんと慣れてきて、水中歩行や、特に水泳に通うことが、習慣になった。

習慣になったら、こっちのものである。毎日のように通うようになり、外に出ることでいつの間にか引きこもりからも脱出していた。

クロールも、最初はからだが重くて、息継ぎが出来なかったが、体重が減ったことにより、息継ぎもできるようになり、25mクロールで泳げるようになった。

また、水泳を始めた1ヶ月後、掲示板の案内で見つけた障害者の水泳大会に出ることも決めていたので、それもまた、運動(水泳)を続けるモチベーションになったのかもしれない、

2ヶ月程で、92kgあった体重は77kgになって、まわりからは「顔色が良くなったね。」と言われるようになった。

自分でも動きも良くなったことで、引きこもりからいつに間にか脱して元気になったのを実感した。

◆入院して抗うつ薬治療を開始

報告されている男性は、引きこもりの治療のため家族に説得され、本人同意のもとで入院しました。

◆ジョギングで脳の血流が改善

入院して1か月半から、週に3回、病院の周りを30分研修医と一緒にジョギングする運動療法が始められました。

ジョギングを始めて3か月ほどで社会不安、自信欠如などの改善が見られました。
脳の血流を測定する検査では、両側側頭葉の血流が増加していました。
入院144日で退院となり、工場で働き始めました。

おっと、ここで言い忘れていたことだが、薬を飲むことももちろん必要である。

ひきこもりやうつ病などで悩んでいる方、一歩外に出るきっかけの1つとして、運動を取り入れてみてはいかがだろうか?

最後に、引きこもりの参照を載せてこの記事を終えたい。

◆hikikomoriとは?

研究班は、英文の報告の中でhikikomoriという言葉を「深刻な社会からの撤退」と説明しています。引きこもりには薬が効果を表す場合もありますが、完全な解決にはなりません。

引きこもりの20歳男性がジョギングで脳の血流を改善させた結果 – MEDLEYニュース引きこもりは本人に自覚があってもなかなか変えられないことがありますが、医学的なサポートの方法は確立していません。自治医科大学の研究班から、引きこもりで入院した20歳男性が3か月のジョギングで改善した例が報告されました。medley.life

via:Medley life

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