2018.6.10:フリーペーパーVol.27発刊!

今、鹿児島の雑貨屋がおもしろい!What店長 宮路 裕一郎氏を直撃取材(1)

雑貨「愛」・鹿児島「愛」が溢れ出す!ミヤジンガーZこと、宮路 裕一郎さんにお会いしに山形屋に行ってきもした!

今回は「鹿児島を盛り上げる人」シリーズ第二弾!雑貨愛に満ち溢れた男、雑貨番長であり鹿児島県民にはとっても馴染み深い雑貨店である「What(ホワット)」の店長、宮路 裕一郎(通称:ミヤジンガーZ)さんに取材を試みました。

取材班はなんでも美味しんぼ」「ochun」「○o。.リツコパンピッピ.。o○の3名。
まず、宮路さんの第一印象は、なんといっても”くまのプーさん”を思わせるような親しみやすさ!言葉のイントネーションは完全に「かごんま弁(鹿児島弁)」で、どこか懐かしい雰囲気を醸し出していました。

店長さんの取材ということで私たち3人はとても緊張していましたが、宮路さんのおかげで緊張がほぐれ、楽しい時間を過ごすことができました。

HIFUMIYO TIMESでは今回より、宮路さんの溢れる雑貨愛について、鹿児島愛について、これからの鹿児島をもっと盛り上げる雑貨についてなどなど、盛りだくさんの内容を時折鹿児島弁も織り交ぜつつ、複数回に渡りご紹介して参ります!
(注:宮路さんの雑貨愛が溢れに溢れていたため、1記事ではご紹介しきれもはん♡)

みんなの憧れ!鹿児島の雑貨屋「What」

今、全国で雑貨ブームが起きています。実は、ブームが起きるずっと前から鹿児島にあった雑貨屋「What」
常に流行が溢れている東京において、インテリア雑貨・キッチン雑貨・おしゃれ雑貨・女子文具といった今では当たり前の人気アイテムが流行る前から、ここ鹿児島の地で様々な雑貨を取扱い東京のお店が参考に来店に訪れる事も多かったと伺いました。
流行の最先端 東京から、鹿児島に視察に訪れていたとは驚きです!
そんなお店がここ鹿児島にあることが、とても誇らしく思います。

そいもこいも、雑貨愛に満ち溢れた宮路さんのおかげじゃなかろかいち、おもこっです!
それもこれも、雑貨愛に満ち溢れた宮路さんのおかげなのだろうと感じています!)

雑貨屋「What」について

「What」は昔、独立した路面店舗としてお店がありました。
現在は鹿児島・宮崎で展開している老舗百貨店の山形屋(やまかたや)2号館5階にお店があります。
鹿児島市の繁華街、天文館にある山形屋はアクセスも良く、1号館のエレベーターは階が上がるにつれ、鹿児島の街や名所の桜島が見えてくるのも人気のひとつです。

5階に「What」のある2号館には、化粧品、アクセサリー、婦人靴などの服飾雑貨などの売場もある事から買い物環境が充実しており、1号館も含め山形屋は鹿児島では人気のお買い物スポットです。

要注目!カラフルな鹿児島弁「もす。」バッジ

「What」では、今大河ドラマで注目されている「西郷どん」グッズはもちろんの事、リーズナブルな物からクスッと笑える物、とても便利な物から流行の物までたくさんの雑貨が揃っています!

数ある雑貨の中でも今年売れまくっている「もす。」缶バッジは、2018年3月11日の大河ドラマ「西郷どん」の放送開始後Twitterにてバズりにバスりまくった「もす」「もす」フレーズをそのまま「もす。」バッジとして製造・販売したもの。放送開始後から製品になるまでのスピードの早い事!さすがです!

私たちもそれぞれ違うカラーの「もすバッジ」を購入し即座にその場でバッグに装着しもした。あいがとさげもす。私たちの前にレジに並んでいた人は、明日東京出張へ出向くとの事でお土産としてもすバッジを10個以上購入するという、もすの大人買い。

もすバッジ意外にもたっくさんの鹿児島雑貨が揃っていますので、また次回たっぷりとご紹介していく予定です!

そして「What」さんは、私たち車いすユーザーにとっても便利な立地にあり、2号館エレベーターを降りるとすぐ目の前が店舗となっているのも魅力の一つ。

店長の宮路 裕一郎(ミヤジンガーZ)さんってどんな人?

店長の宮路さんは、1968年 鹿児島県姶良郡生まれ。
「ミヤジンガーZ」という愛称で親しまれている宮路さん。実はこの愛称は当メディアHIFUMIYO TIMESの代表が、遠い遠い昔に名付けたものなのだそうです。

この笑顔に、取材中、終始癒されまくっていた私たち3人。
この写真はなにやら思いついたアイデア(悪巧み 笑)を披露している闇ジンガーZの顔です。

さて、そんな宮路さん。以外と知られていないであろう、雑貨屋WhatのミヤジンガーZになるまでの経歴をこっそり(いやけっこう大きな声で)尋ねてみました!

ミヤジンガーZになるまで。

平成3年に山形屋へ入社当初は家庭用品売り場の調理用品コーナーに配属されたのだそうです。お鍋などのバーゲン品が担当で、荷物をトラックに積み込んだり、通販で売れたクリアケースなどを梱包するお仕事がメインだったといいます。
その後はスリッパの担当になり、バラバラになったスリッパを陳列している時は「わっせ(とても)心が落ち着きました〜」と冗談交じりに述べる宮路さん。まさかのスリッパに癒やし効果があったとは…!私たちも今度試してみます。
ちなみに時々、どうしても片方しかないスリッパが出てくる事もあったとか。

家庭用売り場で2年半ほど働いた後、外商といってお得意様を回る部署で南さつま市の加世田で働きました。3年間の外商の後、山形屋に戻り半年間だけ文房具売り場に配属され、その後おもちゃ売り場の係長になったそうです。

そして、その1年半後に株式会社トウェンティ・ワンに出向。なんと、このトウェンティ・ワンがWhatをこの世に生み出したのです!

メディアにもよく出演されているので、鹿児島の人気雑貨店「What」といえば店長の宮路さん!という印象が強い鹿児島県民の方も多いかもしれませんが、意外と彼の経歴を知らないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

こうした様々な過去を経て作り上げられたミヤジンガーZさんだったのですね!(しみじみ)

エプロンの下には溢れる「雑貨愛」

今考えると、キッチン用品・クリアケース・スリッパ・文房具・おもちゃと一通りの雑貨に携わってきたと仰る宮路さん。
初めの頃からすると、「What」の商品も変わってきたといいます。
元々は鹿児島のバラエティショップの先駆け的存在で、コスメや文房具、服飾品など扱うジャンルや取引先の業種が多い分、けっこうなんでも出来ちゃうのだとか。

山形屋に移転してからは文房具が中心になっていましたが、さすが雑貨番長の宮路さん。文房具だけでは雑貨屋としてつまらない!ということで、最近は自ら雑貨を作ったりイベントを企画したりと多くのおもしろアイデアをそのエプロンの下(お腹?)に抱いているようです。

今の時期、注目されているのは父の日ギフト!「もす。」バッジはお父さんバージョンの「父もす。」に進化。さらにタモさんも唸る鹿児島の古地図がモチーフとなった素敵なハンカチなど嬉しいギフトセットは、父の日問わず自分へのご褒美やプレゼントにもってこいのアイテムです。

引き続きもっと濃くミヤジンガーZさんを掘っていきもす!

取材をさせて頂いている間、とてもキラキラした目とキラキラした額の汗が印象的でした。
自らがキャラクター的な存在であり、ほんわかとした空気感と、雑貨や鹿児島に対する愛が誰よりも強い宮路さん。今回はWhatさんについて、宮路さんのこれまでの歩みについて、鹿児島の雑貨番長を語るには触りに触り部分という序章でしたが、次回以降、もっと濃い内容になるので乞うご期待!!
宮路さん発案のおもしろ雑貨や売れ筋商品、近日開催予定のWhat主催・文具のお祭り「ステ☆ショー!!」、アイデアの秘密などなど、掘り下げてお届けする予定です。(続く)

(文章・構成:○o。.リツコパンピッピ.。o○

<所在地>
〒892-8602
鹿児島県鹿児島市金生町3-1
山形屋2号館5階 What
TEL:099-227-6095
雑貨店 What & Sundries 公式サイト

<ステ☆ショー!!>
2018年 06/22(金)・23(土)・24(日)
@天文館ベルク広場(山形屋 2号館横ロッテリア前広場)
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