記憶も、五感も、周りに否定され続けたら、
人間はどうなってしまうのでしょうか。
「周りは変えられなくても、自分は変えられる」
よく聞く言葉ですが、それは『希望ある』言葉ですか?
どれだけこちらが受容しても、
どれだけこちらが歩み寄っても、
どれだけこちらが折れようとも、
周りが満足しなかった時の悲劇。
見えたこと、聞こえたこと、感じたこと、憶えていること。
それらに対する、特に根拠のない否定。
(自分のほうの記憶と違うから違う、というような。いわば
「相手の記憶より自分の記憶のほうが正しい」という根拠のない根拠。)
それが、どれだけの圧力を相手にかけることか、
気づいていますか?
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