2018.4.10:フリーペーパーVol.25発刊!

家族ダイバーシティ〜幸せのカタチ、家族のカタチは人それぞれ〜

シングルマザーやシングルファーザーなどひとり親家庭、お母さんがふたり、お父さんがふたりなどレズビアンやゲイカップルの親がいる家庭、おじいちゃん・おばあちゃんと暮らしている、養子になった、里親と暮らしている、児童養護施設で生活しているなど、生活の仕方も色々あります。家族のカタチも…。

子供の頃、お父さんがいて、お母さんがいて、血の繋がった子供がいる、それが普通の家族の形だと思っていました。しかし、歳を重ねるごとにそうではない家庭で生活しているひとに出会い、家族って色々なカタチがあるんだな、と気づかされました。

「家族ダイバーシティ」…この言葉、最近知りました。家族の多様性…この言葉から思い浮かんだ楽曲や映画、この言葉を知るきっかけになったイベントについて書いていこうと思います。

星野源「Family Song」

「家族ダイバーシティ」という言葉を聞いて、一番最初に思いついたのが、2017年8月16日にリリースされた星野源さんの楽曲「Family Song」


耳によく残るこの曲の印象は、心地いい、ほっとする、やさしい。多分、家族や家庭に求める気持ちってこんなものなのかなって、「Family Song」を聞くたびに思います。

ささやかな日常の心地よさ、大切なひとを思う気持ち、誰かと幸せな気持ちも悲しい気持ちも共有したい…。家族って、血の繋がりとか関係なしに、ほんとに自分が一緒にいたいひととなれればいいのに、と思うことがあります。

映画「チョコレート・ドーナツ」

家族のあり方を考える時、この映画を思い出します。「チョコレート・ドーナツ」
何回観てもいろんな感情が湧き上がります。

自分たちで幸せのカタチを築こうとしているのに、ゲイだからとかダウン症だからとか、社会が法律がこの家族の存在を許してくれない世の中。1970年代の実話を映画にしている「チョコレート・ドーナツ」ですが、今もこのような風潮は残っていると思います。

愛するひととただ幸せに暮らしたい、守りたい…。この気持ちがあれば十分だと思うのですが。


I Shall Be Released
この歌を聞くと、同性愛とか障害とかそんなものに対する差別や偏見から、そして、そんなものを気にする自分から、しがらみから自由になるんだ!と訴えているように感じます。

4月7日「家族ダイバーシティ」〜よーしの日キャンペーン〜

わたしが「家族ダイバーシティ」という言葉を知るきっかけになった日本財団主催のイベント、4月7日「家族ダイバーシティ」〜よーしの日キャンペーン〜。

生みの親と暮らせない子供は、日本国内に約45,000人いると言われています。親と暮らしたくても暮らせない…そんな子供たちがこんなにいます。でも、社会の目はこの子たちにも厳しいと自分には感じます。特に、学校という社会の中では。

今日、4月4日は「養子の日」。

「特別養子縁組」について知ってもらうため、そして、子供たちがあたたかい家庭で育つことのできる社会を目指すために行うイベント、4月7日「家族ダイバーシティ」〜よーしの日キャンペーン〜。10~17時まで、東京・渋谷のSHIBUYA109 EVENT SPEACE(1階)で開催されます。

これからの家族のカタチ、家族ダイバーシティ。

これを機会にみなさんも、幸せのカタチ、家族のカタチ、考えてみませんか?