fbpx
2019.01.10:フリーペーパーVol.34発刊!

子供の頃怖くて観れなかったトラウマ名作映画

子供の頃、親が観ていたホラー映画をたまたま観てしまい、それがトラウマになってしまい、未だに観ることが出来ないなんて人も少なくないと思います。でも今回紹介する映画は、一般的にはどれも名作と呼ばれる類の作品ばかり。なぜあの頃観れなくなってしまったのか振り返ってみました。

メインキャラのE.T.の見た目がとにかく怖かった「E.T.」


スティーヴン・スピルバーグ監督による、宇宙人と少年エリオットの触れ合いを描いたSF映画の名作「E.T.」。1983年に公開された本作は、今なお幅広い世代に愛されたこの名作映画ですが、初めてこの映画を観た当時4〜5歳の僕には、ホラー映画にしか見えませんでした。

原因は、本作のメインキャラクターであるE.T.の様相にありました。
基本的に、E.T.が出てくる度にビクビクしていましたが、その中でも特に怖かったシーンは、

・納屋でエリオットとE.T.が初めての対面
・川で倒れているET

の2つのシーンです。

納屋でエリオットとE.T.が初めての対面

納屋に何かがいるのをことに気づいた主人公のエリオットが、確認のために投げたボールが投げ返されるシーン。その後、納屋の中にいたE.T.と初めて対面しお互い絶叫するシーンは、当時ホントに怖かったです。

川で倒れているET

宇宙船への助けを求めるため夜の森の中で通信を行った翌朝、川で倒れているETのシーンは、白っぽくなったETの姿があまりにも強烈で、当時はキツかったです。ココさえ乗り越えれば、この映画最大の見せ場のシーンなのですが、最後まで観ることができたのは10歳の頃でした。随分時間がかかりました・・・。

これもスピルバーグ作品「グーニーズ」も怖かった


これまたスティーヴン・スピルバーグ監督作品。17世紀、「伝説の海賊が隠した」という宝の場所が記された地図を屋根裏で発見した悪ガキ集団「グーニーズ」達の冒険を描いたアドベンチャー映画。本作も80年代を代表する名作映画ではないでしょうか。

とにかくロトニーが怖かった

本作、とにかく何が怖かったのかと言えば、悪役の「フラッテリー一家」の三男、ロトニーです。何故彼があのような姿になってしまったかについては、劇中であまり語られませんが、幼いころに母親から受けた虐待が原因で顔の形が変形してしまったとのこと。そんな悲しい過去があったという事実は最近まで知りませんでした。そんなロトニー、後半の展開で最高にかっこいいシーンがあるので、まだ観たことが無い人は、ぜひ観てもらいたいです。彼の過去を知ると、申し訳ない気持ちになってしまいます。

ちなみに、今では問題なく観れるようになり、つい最近また改めて見直しました。小太りで食いしん坊チャンクの名ゼリフを久しぶりに聞いてシビレてしまいました。

表情の無い人形たちが怖かった「サンダーバード」

この他にも映画ではありませんが、1960年代に放送され、昔は再放送で
よく観る機会が多かったアメリカの人形劇番組「サンダーバード」。これも怖くてしばらく観れませんでした。こちらもホラー作品ではなく「世界各地で起こる大事故で救助活動を行う国際救助隊」の物語なので、ストーリーで怖がらせる要素が全く無いのですが、この作品で使われる、ほぼ無表情で口だけパクパク動く人形たちがすごく怖かったです。