fbpx
2018.10.10:フリーペーパーVol.31発刊!

過去のサッカー日本代表ワールドカップの成績を見てみる…(1)

サッカー日本代表は6大会連続6度目のワールドカップ出場を決めました。アジアの中で日本は、もはや「ワールドカップ出場は当たり前」と言われるぐらいまで力ををつけてきています。ロシアワールドカップまであと約8ヶ月、ここで過去の日本代表のワールドカップの成績などを98年フランス大会から2006年ドイツ大会までを僕なりに振り返ってみます。

1998年フランスワールドカップ、日本代表が初出場!

日本代表が初めて出場した1998年フランスワールドカップ。日本はグループHでアルゼンチン、クロアチア、ジャマイカと同じグループになりました。アルゼンチン以外はワールドカップ初出場で、アルゼンチンから見れば比較的楽なグループに入ったと思います。

日本の初戦の対戦相手はその南米の強豪アルゼンチン。バティストゥータにゴールを決められて0−1と惜しくも敗れました。2戦目のクロアチアとの試合も0−1と惜敗。ここで日本の決勝トーナメント進出はなくなり、最終戦はジャマイカ。中山雅史選手が日本代表でワールドカップ初の得点を挙げましたが1−2と敗れ、結果3戦3敗という結果に終わりました。

帰国した日本代表の城彰二さんが、ファンから水をかけられたニュースが有名ですね。

2002年日韓ワールドカップ、日本初の決勝トーナメント進出!

フランス大会から4年後、トルシエジャパンとして挑んだ2002年は日本と韓国の初の2カ国同時開催!

日本は開催国として出場し、シードでグループHに入り、ベルギー、ロシア、チュニジアと同じグループに入りました。

初戦のベルギーとの試合は接戦となり、鈴木隆行選手と稲本潤一選手のゴールで2−2のドロー。日本代表がワールドカップで初めて勝ち点1を取った瞬間でした。

2戦目のロシアとの試合は、稲本選手の鮮やかなシュートが決まり、1−0で日本がワールドカップで初めて勝利した歴史的瞬間です。

第3戦のチュニジア戦も中田英寿選手のヘッドなどで2−0と勝利!見事決勝トーナメントに進出しました。

ベスト16に進出した日本の決勝トーナメント1回戦の相手はトルコ。0−1と惜しくも敗れた日本代表でしたが、この大会で素晴らしい試合を見せてくれました。

2006年ドイツ大会、ジーコジャパン惨敗…。

ジーコ監督が日本代表を努めた2006年ドイツワールドカップ。中村俊輔選手、高原直泰選手、中田英寿さんとタレントの揃った日本代表はファンから期待も大きかった大会でもありました。

日本はグループFに入り、ブラジル、クロアチア、オーストラリアと同組になりました。初戦はまだオセアニアで出場していたオーストラリア。

先制点を取った日本はこのままイケる!と思った後半30分過ぎに悲劇が…。オーストラリアのエースで日本キラーとも呼ばれる「ケーヒル」に2得点など奪われ、結果1−3と惨敗でスタートしたジーコジャパン。

次戦のクロアチア戦でも0−0でドロー。そして最終戦はサッカー王国ブラジル。このブラジルにたくさん得点を取って勝つことが決勝トーナメント進出の条件でした。

玉田圭司選手の先制ゴールで日本サポーターは盛り上がりましたが、ブラジルのエースであるロナウドに2得点など奪われ、結果1−4と惨敗したジーコジャパン。

このブラジル戦を最後に中田英寿さんは現役引退を表明しました。

 

ドイツ大会までの3大会で日本の成績は2勝2分5敗。ここまで勝利したのは地元の日韓大会の2勝だけ。世界のレベルはまだまだ遠いんだな、ということを感じました。

次回は2010年南アフリカワールドカップから振り返ってみようと思います!