今年の夏のはじめ、黄金のコウモリのデザインを施された100台限定のスマートフォンがわずか3分で完売した。アメコミ・ヒーローである「バッドマン」とのコラボ商品「Injustice Edition」の話である。日本ではauのみで発売されたスペシャルなヤツだ。

「Galaxy S7 edge SCV33」という機種をベースに作られ、デザインも洗練されており、ブラックの機体と背面にあしらわれたゴールドのバッドマンロゴが印象的だ。

また背後には1〜100までのシリアルナンバーが刻印されている。

もちろん、見た目だけでなく、

特別な壁紙やアイコンなどのテーマがプリインストールされている。また、パッケージには限定カラーのヘッドマウントディスプレイ「Gear VR Black Edition」、「Injustice Edition スペシャルカバー」、ゲームを体験できる100ドル相当の「Injustice ゲームバウチャー」などが同梱されている。

と、これでもかと言わんばかりの特別っぷりだ。バットマンファンならば、これは買わずにいられないであろう。

au Online Shopによると、101番目以降に予約したユーザーは、「キャンセル待ち」の状態となり、別途メールでアナウンスするという。ただし、7月4日17時現在では、新たに予約することはできない。

さすがはバッドマン!ヒーローがファンを放っておく訳がなかった!

ファンのみに刺さる「特別感」と100台という「限定」もたまらないプレミアム感を演出したのだろう。

価格は14万3640円とかなり高価だが、それ以上の価値をこのスマホに感じ、即「買い」だ!と思ったユーザーが100人はいたということだ。

ちなみに、先日発表されたiPhone7 plusの256GBモデルは10万7,800円だ。

今となっては、プレミアが付いて手に入れることは難しいだろうが、一度でいいからその実物を手にしてみたいものである。

このように、一部で盛り上がるコラボスマホだが、過去にはエヴァンゲリオン、初音ミク、ジョジョの奇妙な冒険などとのコラボモデルが存在した。

どれも豪華すぎる特典がついており、ファン心理をこれでもかとくすぐるものばかりだ。

ただ一つ、難点をあげるとすれば、コラボスマホのOSはアップデートの対象外で、不具合が起きやすいそうだ。

コラボスマホという特別な見た目や特別な機能、豪華な特典と比べ、これを欠点とするか、それとも気にしないとするかはこの記事を読んでいる貴方次第だ。

バットマンモチーフの「Galaxy S7 edge」、わずか3分で完売 | マイナビニュースサムスン電子ジャパンは4日、Androidスマートフォン「Galaxy S7 edge Injustice Edition」について、予約受付開始後、約3分で完売したと発表した。KDDIのau Online Shopで同…news.mynavi.jp

via:マイナビ