2016年10月から日本でも使用可能になったiPhone7(7 Plus)の機能「Apple Pay(アップルペイ)」。厳密にはApple PayによるQUICPay(クイックペイ)で電子マネーiDによる支払いだ。

小銭レスになりレジで「ピッ」とiPhoneをかざすだけで支払いができるとても便利な機能。使用して2ヶ月が経過したが、目を伏せていた問題に直面した…。

「アップルペイでお願いします」→店員「クイックペイですね」

「Apple Pay」とはシステムの名称で、レジで支払い方法を指定する際にはレジの店員の方へ「QUICPayで」もしくは「iDで」といった指定を行う。

ちなみにこれまで滑舌が悪かったせいか「iD」を「Edy」と聞き間違えられたために支払いに手こずったことが5回以上ある。「あ、すみませんiDですね…」と店員さんが謝ってくれるのだが「(滑舌悪くてすみません…)」と何度思ったことか。将来的にネーミングの類似によりレジ支払い時の聞き間違いが度々起こりうることを予想していた人はどれくらいいただろう。

便利すぎて目を伏せていた問題

2月後半になり「iDでクイックにペイしてきた合計金額はどれくらいになるのだろう…」とweb明細で恐る恐る確認をしてみた。

思い当たる支払いは主にコンビニ。購入した商品といえばローソンのマチカフェかファミマのホットコーヒーSサイズ(100円ほど)、タバコが9割を占めると思う。

薄々気づいてはいたが、Apple Payでの支払いに月々10,000円以上使っていたことが発覚した…。

pay

1ヶ月目は11,000円強。そして2ヶ月目は15,000円強。3ヶ月目にはどれくらいになってしまうのか。

ということでSuicaに変更して実験してみる

使いすぎを防ぐべく、今回Apple Payに登録していたクレジットカードを別のカード、引き落とし口座も違う口座のもの(Apple Pay専用の引き落とし口座)に変更しようと試みたが、まさかのApple Pay未対応のクレカだったため面倒くさくなり断念。

結局現金が一番なのか…と想像してみたがもう使い慣れてしまったクイックペイの便利さからは逃れられなかった。寒い朝、手袋をはずしリュックから財布と小銭を取り出す…荷物の多い人にとってはこのちょっとした手間がはぶける事は想像以上に快適なのだ。

ということで、iDでのクレカ決済ではなくSuicaアプリにその都度チャージし支払いを行うことで、使いすぎを防ぐことにしようと思う。

以前ここHIFUMIYO TIMESでも紹介されていたが、このコーヒーとタバコのように小さく繰り返し消費されるお金を、ラテマネーと呼ぶ。ちりも積もれば山となる。小さい金額だから、便利だからといって毎日のようにピッピッとiPhoneをかざしていてはいつのまにか大きな金額の請求がきたりする。

忘れた頃にやってくる毎月の請求に驚いている人も少なくないだろう。今回のコーヒーといった小さな買い物も、水筒に変えてみたり、衝動的な買い物もちょっと考え思いとどまってみたりすることで日々の塵が積もるのを防ぐことができるかもしれない。

「ラテマネー」という散財から、節約の楽しみを発見するまで仕事で疲れてホット一息つこうと思ったら、近くにコーヒーショップがありました。どうせ数百円だしと、計画性もなく小銭を使ってしまいます。 例えばカフェラテが1杯300円だとします。その買い物を月に20回したら6,000円使う…1234times.jp

Apple Pay – 始め方 – Apple(日本)iPhone 7とApple Watch Series 2のApple Payなら、より簡単に、よりクイックに、プライバシーをより確実に守りながら支払いができます。www.apple.com

via:Apple(日本)