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動けないから動かすへ あきらめない人の車いす COGY

COGYは今まで見たことない世界初の足を動かして動く車いすです。
半身麻痺やパーキンソン病などで、歩行が困難な方たちが自分の足でペダルをこいで車いすを動かしています。

どうやって動かすのでしょうか?
東北大学名誉教授の半田康延氏によると

COGYに乗った方の足が動くのは、脳からの指令ではなく、
右足を動かしたあとは左足という反射的な指令が、
脊髄の「原始的歩行中枢」からでていると考えられます。
つまり、片方の足がわずかでも動けば、反射的な指令によって、
もう片方の麻痺していた足が動くというわけです。

原始的歩行中枢を利用して足を動かすようです。

リハビリとしても使うことができ、従来のリハビリでは電気刺激を与えて歩行器を使用していました。

この従来の方法では転倒の危険性が高く、リハビリを行う患者さんにかかる負担も大きいものでした。

COGYは転倒する危険性もほとんどなく、安全にリハビリを行うことができます。
また、車いすとしてももちろん使用することができ、ハンドルを回すとその場でくるりと回転することができます。

画像引用:soar(ソア)

また、COGYはスイスで行われたサイバスロンの日本代表チームとしても出場しています。
サイバスロンは最先端のロボット工学や生物機械工学技術などを利用し拡張された能力を競う障がい者アスリートのための国際大会です。

世界大会にも出場しているCOGYは試乗もレンタルすることもできるので気になる方はこちらから連絡を入れてみてもいいかもしれません。

問い合わせ先はこちら

 

http://cogycogy.com/

via:COGY

リハビリをサポートする世界初の足こぎ車いす「COGY」!動かなくなった足を、もう一度動かしたい。

via:soar(ソア)

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