人気スマホゲームの「ポケモンGO」がこの度、今年の「流行語大賞」の候補にノミネートされました。大賞の発表はまだこれからですが、今年の話題としては最も耳にすることが多かったのではないでしょうか?

そんなポケモンGOですが、自動車の運転中での使用による事故などが相次ぎ、規制が一段と厳しくなりました。アプリの更新後は、一定の速度以上の移動時ではポケモンはもちろん、ポケストップのアイテムも入手できなくなりました。確かにスマホ片手のながら運転の車によって、人の命、特に子供たちの命も失われてしまうのは非常に痛ましいです…。

これはもう仕方ないですが、運転者だけならまだしも助手席や後ろの座席の人もできなくなってしまうのはちょっと寂しいですね。僕は電動車いすを利用していますが、散歩で外を出歩く機会があまりないので、今までずっと車での移動中に後ろの座席でプレイしていました。アプリを更新してからは、ほぼ遊ばなくなりました。

しかし、そもそも自動車の運転中での携帯電話の使用は禁止されていますよね?「ポケモンGO」が出てくるずっと以前から法律で厳しく規制されていたはずです。

自動車またはバイクの運転中におけるスマートフォンなど携帯電話の使用(いわゆる「ながらスマホ」)については、1999年の道路交通法改正に規定が盛り込まれています。

それなのに、このルールが守れないドライバーたちが今もまだまだこの世の中にいるというのは非常に恐ろしい話です。こうしたルールを守らない人たちのせいで、「ポケモンGO」を遊べなくなってしまったのはとても腑に落ちないところです。

そこで「ポケモンGO」の代わりになりそうな(?)アプリがありました。

その名も「タカモンGO」。

この著作権ギリギリのネーミングで、本家から訴えられることはないのでしょうか(笑)?このネーミングこそ、アニメ「秘密結社 鷹の爪団」らしいところではありますが、こうした「大人の事情」もあるのか、iPhone版は「鷹の爪団とGO!」というタイトルとなっています。

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画像引用:GIGAZINE

本家とは違い、位置情報がいらず歩かなくてもいいので、家の中でも遊べます。うちは田舎だから全然モンスターが出てこないよ~ (涙)」ということもありません。これはある意味画期的なゲームアプリです(笑)。

気になる中身ですが、「モンスターボール」ではなく、鷹の爪団主任である吉田くんの顔が描かれた何やら怪しげな「ボール」を、「なんとかモン」に投げて捕まえるというゲームです。ちなみに、ここでの「なんとかモン」とは、鷹の爪団のアニメ内に登場する、吉田くんたちの「世界征服」のために作られた怪人たちの総称です。いい意味でくだらない怪人たちの面白い生態を図鑑で見ることもできます。僕もやってみましたが、ボールを投げるときは意外とコツが入りました。

アイテムももちろんあり、ショップで購入可能です。さらに、「タカモンGOぷらす」なるものの制作キットも存在します。

タカモンGOプラスは、スマートフォン不要で、何も付けていないような軽さを実現。なお、周囲に何が現れても特にお知らせなどはしてくれないとのことです。

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画像引用:GIGAZINE

何かとツッコミどころ満載ですが、ポケモンGOの代わりになること間違いナシです!!しかし、だからといって自動車の運転中に遊ぶことは絶対にやめましょう逆にむしろ、お家でゆっくり遊んでいたほうが楽しめるゲームではないでしょうか。

というわけで、気になる方はぜひダウンロードして遊んでみてください。

ポケモンGO:運転中の操作を一部制限 運営会社仕様変更 – 毎日新聞 スマートフォン(スマホ)向けの人気ゲームアプリ「ポケモンGO(ゴー)」を開発、運営する米ナイアンティック社とポケモン社(東京都港区)は7日、一定の速度以上で移動中は、ゲームに必要な道具を手に入れる「ポケストップ」と呼ば…mainichi.jp

via:毎日新聞

via:JAF|クルマ何でも質問箱

鷹の爪団が「タカモンGO」をリリース、どこかで見たことのあるプレイムービーがコレ – GIGAZINE吉田くんプロデュースによるゲームアプリ「タカモンGO」が、満を持してAndroidとiOSに登場しました。iOS版は、大人の事情により「鷹の爪団とGO!」というタイトルに変更されるというチャレンジgigazine.net

via:GIGAZINE