2018.5.10:フリーペーパーVol.26発刊!

通勤ラッシュをどうやって快適に過ごす?絶対領域・パーソナルスペースの確保

電車の中にいるときストレスを感じることはありませんか?日本では、1日に25%から44.2%もの人が、最も電車が混雑する時間である朝の通勤時間帯に、電車に乗っていると言われています。

おそらく公共交通機関で通勤・通学をする方のほとんどがストレスを感じているのではないでしょうか。

満員電車の場合、乗車率は軽く100%を超え、とてもストレスフルな環境が出来上がります。驚くべきことに、満員電車の中は、実際の戦場以上にストレスフルな場所という研究もあるようです。

私の住む鹿児島市の場合、自家用車で通勤する人も多いのですが、その他は路面電車やバス、JRといった交通機関を利用する人も多くみられます。

https://twitter.com/pe_0517/status/795408259221897216

電車だけに限ったことではないでしょうが、ストレスを感じる原因として「パーソナルスペース」の問題が挙げられます。パーソナルスペースとは、他人に近付かれると不快に感じる空間のことで、自分自身が無意識に感じている縄張り的なスペースのこと。この領域に他人が入ってくることでストレスを感じます。

話をしている時、やけに距離感が近い人に感じる不快感や違和感も、このパーソナルな領域を超えてきたことが原因なのでしょう。

https://twitter.com/kudo_note/status/795098425951850498

さらに多くの人により、薄い空気に高い温度、そして常に一定の圧迫感がという負荷が体に押しかかっている状態。こんな環境下では、ストレスがかかるのは当たり前かもしれません。貧血やめまいも発生しやすい環境です。

なかなか難しいことかもしれませんが、精神的ストレスを少しでも軽減するために、対人との距離感から意識をそらしてみましょう。イヤホンで音楽を聞いたり、スマートフォンでゲームをしている人をよく電車内で見かけますが、他の事に集中するのも一つの方法。

https://twitter.com/CBT8er1/status/792373152261091328

個人的には、この季節は電車内でのマスクが大活躍しています。マスクに包まれている口元だけでも、なんとなくパーソナルスペースを確保された気持ちになります。

満員電車でのストレス軽減はなかなか難しいことですが、パーソナルスペースは物理的なものだけではありません

心のパーソナルスペース・会話のパーソナルスペースというように、他人に立ち入ってほしくない領域というものは誰しも持っているもの。毎日の通勤はもちろん、このパーソナルスペースを少し意識して生活してみると人間関係も少しラクになるかもしれません。

http://healthcare.itmedia.co.jp/hc/articles/1609/04/news015.html

via:ITmedia ヘルスケア HealthCare