視覚に障害を持つ人達は文字を見て読むことが出来ません。指を使い点字を触り文字を読み取ります。しかし、この文字を作成して点字を読ませるには特殊機械が必要になります。

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これが点字を印刷するための機械になります。高額で150万円以上しますが大事な機械です。

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出来上がった点字は両手で触れながら指で読み取ります。目で読める文字は凹凸はいりませんが視覚に障害を抱えた方たちは指で触り感覚で文字を読み取ります。

今その点字を作る世界に革命が起こりました。電子機器メーカーとして有名なサムスンが作成した商品「TOUCHABLE INK」です。サムスンが注目したのはプリンターではなくインクです。

現在開発中のこの特殊なインク「TOUCHABLE INK」は高額なプリンターを必要としません。家庭用の安価なプリンターで使用することができます。

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私は難病ALSで視覚障害者とはまるで違います。体は動かず喋る事も出来ません。しかし目は見えます。時代の進化で意思伝達装置(パソコン)が使えます。

日常の会話はわずかに動く場所にセンサーを貼り付けてこれで文字を打ち込み書いています。文字を打ち込むのに時間がかかり難しい会話は簡単には出来ないので簡単な会話で終りますが、インターネットを使い文字を楽しむことができます。

視覚に障害がある方は体も普通に動き喋ることができるので、会話などは楽しむことができます。何でも話せて冗談も言えて羨ましいですが逆に視力がないと世の中が見えず読みたい本も点字のもにが少ないので読むことができません。

読むために点字にするには特殊な印刷機械が必要で、高額なので家庭では取り入れられずに業者にお願いして読んでいるようです。

しかしながらサムスンが新しいインク「TOUCHABLE INK」を使用すれば家庭にある印刷機で使えます。印刷してドライヤー電子レンジで熱を当てると文字が膨らみ点字に変わるのです。

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画期的な商品です。家で読みたい物があれば何でも読めて会話も弾むようになると思い、嬉しくなりました。このインクがあればスーパーなどで商品に貼り付ければ、間違って購入することなどもなくなると思います。

やはり障害を持っている方も普通の生活が出来るのが基本になります。人により障害は違いますが、病気の症状に合わせた生活の道具の開発が大切です。

新しい情報が出でると期待で夢が膨らみます。

触ることができる特殊なインク「TOUCHABLE INK」を視覚障害者向けにサムスンが開発中 – GIGAZI…視覚障害を持っている人が指先で触った感覚で読み取る「点字」は、点字プリンターで出力するのが一般的なのですが、点字プリンターは一般的な家庭用プリンターと比べてとても高価です。しかし、サムスンが開発中gigazine.net

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