私が小さい頃は信号機についている黄色い「歩行者用」ボタンと白い「視覚障害者用」ボタンの2つを押せば、信号が早く変わると思っていて、いつも白いボタンと黄色のボタンを押していた。

この白いボタンを押すことにより何が起こるのか?この白いボタンは何なのか?調べてみた。

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画像引用:These Foolish Things

この白いボタンは音響信号機用押しボタンと呼ばれ、「カッコー」や「ピヨ」と鳴る音響式信号機に設置されている。

音響式信号機は、押しボタンを押さないと音が鳴らないものと、決められた時間は押しボタンを押さなくても自動的に鳴るものがあります

 自動的に鳴る信号機の場合、午前8時から午後8時までに設定されているところがほとんどです。

周辺に配慮して、自動的に鳴る時間が設定されいるものだろう。また、音響式信号機の誘導音には2種類ある。

1. メロディ式:「とおりゃんせ」や「故郷の空」等の音楽が流れる方式。

 

2. 擬音式:「ピヨピヨ」や「カッコウ」等の音が流れる方式。メロディ式には「赤い靴」(横浜市)や「ふじの山」(静岡県)、「おうま」(名古屋市)、「乙女の祈り」(青森県)などの特殊メロディもある。

静岡県の歩行者信号の音声「ふじの山」がこちら。

プチ情報なのだが、ボックスの「おまちください」の表示が通常はオレンジ色だが、白い文字のものも登場している。

白いボタンで車椅子マークが入ったものは、信号が変わるのが遅めらしい。

ちょっとした信号機の変化。みなさんは気づいていましたか?

音響式信号機 | 社会福祉法人 日本盲人会連合 視覚障害者が横断歩道を安心して横断するには音響式信号機が有効です。また、白杖を使っている人が長い横断歩道を渡る場合、音響式信号機と共にエスコートゾーンの敷設も必要です。ここでは音響式信号機の課題などについて解説します。…nichimou.org

via:社会福祉法人 日本盲人会連合

音響装置付信号機 – Wikipediaja.wikipedia.org

via:音響装置付信号機 – Wikipedia