大ヒット上映中の「君の名は。」3日までに、観客動員数が1000万人を突破したそうです。見知らぬ者同士であった東京に住む少年と田舎で生活している少女が、奇妙な夢を通じ導かれていく姿を追った物語です。

日本アニメでは宮崎駿監督作以外で初の大台を突破したとか!

なお日本アニメ映画の歴代興収ランキングの上位5位は、これまで宮崎駿作品が独占していたが一角が崩れた格好だ。興行通信社の歴代ランキングによると、現在の順位は以下の通り。

1位 千と千尋の神隠し 308.0億円(2001年)宮崎駿監督
2位 ハウルの動く城  196.0億円(2004年)宮崎駿監督
3位 もののけ姫    193.0億円(1997年)宮崎駿監督
4位 崖の上のポニョ  155.0億円(2008年)宮崎駿監督
5位 君の名は。    128.6億円(2016年)新海誠監督

舞台となった場所を巡る、聖地巡礼も話題になっているようです!

わたしも映画を観に行きました。新海誠監督の「秒速5センチメートル」を観たことがあり、空の描写の美しさに惚れ惚れ☆

これは大画面で観なくてはっ!と映画館に走りました。(ちなみに「秒速5センチメートル」の舞台のひとつは鹿児島県の種子島です!)

予告編からの「男女が入れ替わって、なにやら奇跡が起こるっぽい」という推測だけで観賞。

「えっ!???」(一度目の衝撃)「うそーんっ!!!」(二度目の衝撃)…涙。
観終わって思わず手のひらを見ましたが、なにも書いてありませんでしたwおっかしいなー。(ネタバレになりそうなので詳細は書きません!)

正直、「?」と思えるところや、少しこそばゆくなる場面もありました。

だけど鮮やかなファンタジーの世界のなかで、そのこそばゆさも魅力のひとつだと思いました。小説を読んだら、細かい部分も分かりそう!

そしてもうひとつ、この映画を彩るのがRADWIMPSの音楽です♪主題歌だけでなく、作中の音楽を担当したRADWIMPS。わたしは特に「スパークル」という曲が好きです。この音楽が流れる場面が、もうね。…泣。

この物語は、3.11震災後の日本へのレクイエムであると言われています。熊本県での地震も同様、私たちはある日突然世界が終わるかのような災害に見舞われる危機と背中合わせで暮らしています。突然訪ずれる災害ですが、私たち人間の生活はその歴史の繰り返しの中にあります。

時にはその危機を忘れ、またふと思い出す。その繰り返しの中で人との愛を見出して生きていまが、災害で失われた人の想いは、時間を経ても今を生きる私たちとつながっています。

この「君の名は。」は、3.11だけではないこれまでの歴史上の災害に見舞われた人々へのレクイエムであり、これからの時代を生きる若い世代への希望を表現した素晴らしい傑作となっています!

美しい風景の描写と、音楽。そして、意外な話の展開にあなたも見入ってしまうことでしょう。

胸キュンまちがいなしの映画です!

via:huffingtonpost

via:Yahoo!Japan 映画

映画『君の名は。』公式サイト新海誠監督最新作『君の名は。』2016年8月全国東宝系公開 声の出演:神木隆之介 上白石萌音 キャラクターデザイン:田中将賀 作画監督:安藤雅司 出会うことのない二人の出逢い。少年と少女の奇跡の物語が、いま動き出す。www.kiminona.com

via:映画『君の名は。』公式サイト