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2021/12/10:フリーペーパーvol.69発刊!

新型コロナワクチンをすぐに接種できない体質で思うこと

新型コロナワクチンの接種をしたくても出来ない人がいることも知ってほしい

新型コロナワクチンの接種が進められています。私の手元にもワクチン接種の案内が来ています。しかし私は通院中の県外の病院の内科医師から、新型コロナのワクチンの接種を当面しないように言われています。
理由を簡単に説明する場合は、以前アナフィラキシーショックを起こしたことがあるからだと伝えています。実際にはアナフィラキシーよりも、接種による死亡のリスクが高い体質だからだと説明を受けています。アナフィラキシーの場合は手持ちの注射を打つことができること、新型コロナワクチンの感染で死亡リスクが高いと言われている間質性肺炎や糖尿病などの病歴がないことも、無理にすぐワクチンを打たないほうが良い理由と説明されました。つまり私の命を基準にして、接種する場合としない場合の死亡リスクが低い方を今は選択したほうが良いという話しだと解釈しています。

おそらく私のように、医師からワクチンを打たないように言われている人も少なからずいらっしゃるのではないかと思います。体質で新型コロナワクチンの予防接種がすぐに受けられない人が、今後世間から受けるであろうストレスも懸念しています。

ワクチン接種ができない人にとって懸念されること

現状日本では、接種を「する」は義務ではなく「しない」も本人の意思で選択できるものです。私も出来ないというよりは「しない」という選択になるので、今後ワクチン接種を義務と考える人から理解されるのが難しいのではないかと感じています。私は今後もし医師から接種できる可能性の高いワクチンの説明があれば、できるだけ早く接種しようと思っています。もちろん感染して人にうつすことは絶対にさけたいですし、私自身が県外への通院や、鹿児島から東京へ帰省して友人や家族を訪ねること、病院や関連施設の利用、周りの人との「ワクチン打ちました?」という会話で堂々とできない感覚や、打つのが常識だという同調圧力に嫌な思いをし続けたくないからです。それらはインフルエンザの予防接種も受けられない体質の私が、すでに長いこと経験してきたことにも似ているからです。

接種をすること=人間性を表すわけではない

海外ではすでに陰性証明の提示が義務化されていたり、それらがワクチンの接済み証明の提示へ変化してくような流れもみられます。ワクチンの接種が済んでいないと利用できない施設や、イベントも増えそうです。

一方で副反応やワクチン自体にリスクが高いと考えて打つことが出来ない人や、さまざまな理由で打つ必要がないと自己判断している人もいます。現状日本では選択肢の一つなので、お互いに嫌悪感をもったり同調圧力をかけることは良くないことですし、そこに「現状では打つことが出来ない人もいる」ということも、ぜひ思い出してほしいです。

人伝えの噂やネットの情報を鵜呑みにしないで判断を

このコロナ禍で強く感じるのは、人伝えの噂やネットの情報を鵜呑みにすることの危うさです。その情報の出どころと内容をみて、どのような立場からどれだけの根拠がある話しなのかを客観的に判断していきたいですし、できるだけ自分が直接見聞きしたものを信じるようにしています。

私は自分の内科担当医の新しい情報をもとに、接種の判断をしようと思っています。実際に患者を受け入れている病院で働き、私の体質も理解している医師の意見が一番正確ではないかと思っているからです。私のどのような体質が接種をさける必要があるのかも、私は医師ではないので詳しく正確に説明できません。

研究者ではない私がワクチンの有効性を議論するつもりはありませんし、ワクチンの接種ができるまでは人との接触を減らす工夫と可能な予防をします。必要な場面があれば、PCR検査の陰性証明を取るつもりです。

まとめ

今後ワクチンの種類や臨床も増え、種類によっては私も打っても良いという話しが出てくることを期待しています。もしくは接種後の急変を病院で長めに過ごしてから自宅へ戻るというようなケアを受けられるようになれば、私も打てるかもしれません。もちろんそのような余裕が医療現場にうまれるまでには、長い時間が必要だと思っています。2021年8月末時点では打たないように言われていますが、数年後には自由に東京へ帰省して自由に海外アーティストの公演を観たりできる生活へ戻る日を期待して、私はワクチンの接種を希望し続けます。

ワクチン接種が進み大半が打ち終わった状況になったときに、さまざまな理由でワクチンを打つことが出来ない人達を、我儘で他人に迷惑をかけ続ける人間だと言う目で見ないことができますか?

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