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2021/11/10:フリーペーパーvol.68発刊!

【ゴーハイ的日常】危険物?過剰に反応しないで!

2016年4月1日に「障害者差別解消法」が施行されましたが、世の中にはどのような合理的配慮(ごうりてきはいりょ)が飛び交い、障がいのある人々は日々、どのような合理的配慮と向き合っているのでしょうか?

そんな日常に潜む合理的配慮【GO!HI!(ゴーハイ!)】を紹介するこのコーナーは、当事者が身の回りで起こったさまざまな出来事の中から「それって合理的!」あるいは「それは合理的じゃないよね!」と感じたエピソードをピックアップ。イラストレーターの「*マリコ*」「えりこ」、ライターで1児の母の「かおり」でつくる「トリプル☆リー」が制作しています。

※当コンテンツは南日本新聞で2017年10月から掲載開始。今回は2021年8月4日(水)に掲載された紙面オリジナルコンテンツ【GO!HI!ゴーハイ的合理的配慮な日常】のバックナンバーとしてお届けします。

電動車いすで移動するたび、「危ない!」の一言

                                         llustration by えりこ

どんな時も安全第一を心がけ、電動車いすで移動している私たち。 車の運転の経験はありませんが、電動車いすは自動車の運転をしているような感覚で、常に緊張感を持って操作しています。

でも時々、歩いている人や自転車に乗っている人とすれ違う瞬間、「危ない!」と大きな声で言われることがあります。それは狭い道路や死角となる場所だけでなく、十分な広さがあり、私たちと十分な距離があっても、です。

そんな時、「私たちは動いているだけで危険と思われたのかな…」と存在を否定されたような切ない気持ちになります。

電動車いすは機械ですが、私たちにとっては大切な足。それぞれの人にとって足となる物が当たり前の存在としてもっと認知されるといいなと思います。

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