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2020/11/10:フリーペーパーvol.56発刊!

来年は紙の手帳をつかってみませんか?

手書きの手帳のすすめ

私は残念ながら、自分の記憶力を信じていません。
体調にもよりますが、もともと忘れっぽい気質だと思っています。そのため「手書き」の作業をすることで、様々なことを記録し、思考が整理され、心の準備をすることができるので、紙の手帳は欠かせません。

予定の管理だけではない、手書きの良さ

予定がなくてもメモを残す感覚で何でも記録をしておけば、「覚えておかなくてはならない」という緊張感から開放されることも、大きな良さだと思っています。
無駄があるのが人間らしい、無駄から新しい発想が生まれる。デジタルではダメなんです。デジタルにはない紙の手帳の良さを、ぜひみなさんにも再考していただけたらと思います。

デジタルも使用した上で行き着いた紙

全ての予定をデジタル管理している方も多いかと思います。特に仕事ではデジタルでスケジュール共有をすることで、社内全員の外出や会議、来客の予定もわかりますし、自分のタスク管理をデジタルで行えば、日々の進捗管理もできて大変便利だと思っています。

私も以前会社で働いていた頃は、自社でつくった管理システムや大手の管理システムを使用して、デジタル管理で仕事を行っていました。
そのような時も、いただいた名刺の裏に手書きでメモを書いておく、契約書などにお礼のメモを手書きで添える、会議のアジェンダ、プレゼンのデータ作りをする前の思考の整理、電話をしながらや会議中のメモは手書きで行っていました。

議事録の作成を待つよりも、会議中に思いついて書いた図やメモを使用して、会議後のちょっとした時間でサクッと担当者と作業について確認しあって進めるほうが、認識のズレが少なく済みました。
私はデジタルだと簡素化しようとしたり、それを活かして人に見せようとする意識が働いてしまうようです。「人に見せてもわからないレベルでの手書き作業」の併用は、仕事上でも必要だといまも思っています。

特に会議では、「前にこんな話し出なかった?どうなった?」というようなことが起きるので、そのようなときにも、ちょっとしたメモがとても役立ちました。
もちろんデジタルで手書きをしても良いのですが、やはり良く見せることを意識してしまう面や、紙とは違う感が否めないのです。

プライベートでは考え事や買い物の予定なども、手書きで矢印や吹き出しを書きながら行っています。手書きで思考を膨らませていく方法が、私にはあっているようです。それらを時系列で手帳のメモに残すことで、自分の考えがどのように変化したのかを記録することができます。
併せて、紙に書くことができないタイミングで思いつくことは、スマホのメモで残しています。習慣化していない小さな予定、たとえば私はテレビを毎日観ないので、スマホの目覚まし機能を使い「毎週◯曜日21:00Eテレ」というふうに設定しています。デジタルで使う機能も紙も、管理するものはできるだけ増やさないようにしています。

手帳の基本!予定や更新事項の覚書き

手帳は予定を管理するのに大変便利です。
ついうっかり三ヶ月後の受診日を忘れたり、更新手続きの期間(免許・携帯・資格・届け出など)を忘れることを防ぐことができます。「◯年9月は携帯の更新月」、「◯年1月は免許の更新月」など、数年先の予定も手帳で管理しておけば、忘れずに計画的な生活が送れます。支払いの日や引き落としの日、入金日などの家計簿的な要素も盛り込めます。

外出先でよく発送をする先の住所も、手帳に書いて持ち歩けば便利です。

友人や家族の誕生日、記念日、命日…、そんな日に連絡をとると、人間関係の良好な維持にも役立ちます。
でも手帳の楽しみは、予定の管理だけではありません。それならデジタルだけで充分です。

記録が楽しい紙の手帳

手帳は、日々のさまざまな記録を残すことが楽しいと思っています。日記とは少し意味合いが違います。その日にやったこと、天候や体調、気分や考えていること、美味しいかったもの、観た映画や絵画展の半券をコラージュして感想を添える。読んだ本の記録や感想。ネガティブな感情。図やイラストを描きながら、なんでも記録をすることが、自分の新しい面に気づくきっかけにもなります。

そしてこれからやりたいこと、行きたいところ、観たい映画、バゲットリスト、欲しい物のイメージやリサーチした内容、収入のメモ、なんでも書いています。好きなペンや万年筆でカラフルに書く日もあれば、何も書けずにモノクロの短文で終わることもあります。義務にはしていませんが習慣化すると、書くこと自体が楽しくなるように思います。

まとめ

毎年手帳を買っても、みることも忘れてしまう、いつの間にか使わなくなってしまう…そのような方も多いかと思います。手帳の種類もいろいろあります。生活環境の変化によって、使用したいサイズや形式も変化していきます。

まずは手に取ると、自分がワクワクする手帳をみつけてみましょう。

毎朝その日の予定を手帳で確認して、どのような一日になるのかをイメージする。そして毎日一緒に持ち歩き、頭の中に浮かぶことを記録していく。

手帳に注いだ愛情の分、日々の充実感が得られます。

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