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2020/08/10:フリーペーパーvol.53発刊!

自転車と車のトラブル。情弱と癇癪持ちには気をつけましょう!

私が体験した交通トラブル

自転車に乗っていてこれまでに2回、車とのトラブルに巻き込まれました。平成20年6月1日、道路交通法が改正されて久しく、自転車は特別な事情がない限り車道の左端を走ることが義務付けられました。

1回目のトラブルは改正法施行当日の午後、ザビエル公園(裏通りですが鹿児島市のランドマークの一つ)の横を走っていたときのこと。ここは縁石型の歩道がありますが幅が60センチと狭く、法律が変わらなくても自転車の走行は不可能な場所です。ルール通り車道の左端を走っていたら、後ろから乗用車が走ってきて私を追い越し、進路を塞ぐ形で停まりました。

情弱と自己中は怖い

停まった車から降りてきた人物は70過ぎらしき老人。いきなりものすごい剣幕で「自転車は歩道を走れ!」と言ってきたのです。私が「今日から法律が変わって自転車も車道を走ることになりました。それにここの歩道は自転車が走れる幅がありません」と言っても、「そんなことは知らん! 嘘を言うな」と聞く耳を持ちません。

朝からニュースやワイドショーが飽きるほど、自転車の通行方法が変わったことを報道しているのに、この人は見ていないようです(新聞にも大きく出ていたんですけどね)。こういう人に正論で反撃するのは無理だとわかっているので、車の停め方やナンバー、顔を携帯で撮って、110をプッシュして発信ボタンに指を当て「これ以上文句を言うなら通報しますよ」それでもガンガン文句を言うので、私もキレて自転車と車の交通上のトラブルとして本当に通報しました。すぐにパトカーがきて、それぞれの言い分を聞き、車のほうが悪いとなり、ドライバーはパトカーに乗せられ叱責を受けたようですが、「お前のせいだからな!」と捨て台詞を残して走り去りました。

恐怖の幅寄せ

鹿児島市の産業道路の上り線を走っていたときのことです。ここは歩道が広く人通りも少ないので歩道を走ってもよかったのですが、人身保険に入っていなかったので、もしものことを考えて車道を走っていました。当時は自転車保険がなく、個人賠償責任保険の一部に組み込まれていましたから、保険料が高く、いつも金欠の私には高嶺の花でした。

産業道路出口のT字路が赤で車が並んでいましたが、路側も自転車が十分走れる余裕があったので、そのまま交差点の停止線まで進みました。信号が青になり車が走り始めると、4〜5台後ろにいた車が真横に来たとき、いきなり私の方に幅寄せをしてきました。その後も私を追い抜いて追突寸前で急停止したり、後ろに回って追い上げてきたりと、いろいろな嫌がらせをされました。

信号待ちで停っているのに追い越されたのにカチンときたのかどうかはわかりませんが、それだったらバイクにも同じ嫌がらせをしているはずですよね。相手がスピードのでない自転車だからナメられたのか、そのあたりはわかりません。嫌がらせが続くのでやむなく歩道に上がり、やり過ごしたのですが、あれでもし私が転んで事故になったらどうするつもりだったのでしょうか?

ドライバーは冷静な善人であってほしい

あおり運転をする人は、「保険があるから」と思っている人が多いのではないでしょうか。あおった末の事故では保険は出ません。ましてや相手が自転車となるとバイクを引っ掛けた程度ではすみません。

社会問題化してドライブレコーダーが普及して証拠が残るようになって以来、あおり運転のニュースは激減しましたが、やる人はやりますし、今はほとぼりが冷めるまで控えていようと考えている人もいるはずです。もしかしたらこれからはもっと悪質な運転も出てくるかもしれません。車は凶器以外の何者でもありませんし、それを悪用するする人は犯罪者です。車を運転する以上、ドライバーは冷静な善人であってほしいと強く思います。

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