リオデジャネイロ パラリンピックはすべての競技を終え全ての大会日程を終えました。自分の可能性と限界に挑戦する選手たちの迫力ある競技には見入るものがありました。連日、TVの前で観戦した方も多いのではないでしょうか?

出場選手の皆さん、本当にお疲れ様でした!

本大会では200を超える世界新記録が生まれるなど、パラリンピックのレベルが高まっていることを感じることができる大会でした。参加国も広がってきています。アフリカ・アジアなどの新興国がパラリンピックスポーツに本格的に取り組みはじめています。

世界中で中継されたパラリンピックは日本でも中継数が増えたり、スポーツニュースでも取りあげられるなど、オリンピックと同等までとはいきませんが、露出は確実に増えているのではないでしょうか?

次は2020年東京大会です。

Rio to Tokyoと銘打って、2020年に向けた取り組みが加速しています。

それと並行して、関係各所では準備と整備を着々と進めています。

たとえば、車いすでも移動しやすくなったり、

2020東京五輪へ向け電車の車いすスペース拡大!バリアフリー化に伴った必要な配慮とは?来る東京オリンピック・パラリンピックに向けて、電車の車いすスペースが現在より格段に増えることになりそうです。車椅子ユーザーにとっては朗報です! 国土交通省は9日、2020年東京五輪・パラリンピックを見据え、全国の鉄道車両…1234times.jp

東京五輪へ向け連携強化!車いすでも空港をシームレスに移動!まもなく2016年最大のスポーツイベント、リオデジャネイロオリンピック、パラリンピックが開催されますが、スポーツニュースでは数々の日本代表の選手が空港で元気よく「頑張ります!!」とカメラに向かって満面の笑みで日本を飛び立…1234times.jp

ユニバーサルデザインがどんどん身近なものになったり、

「ユニバーサルデザイン2020」素案発表!共生社会をみんなの手で作り上げよう東京オリンピック、パラリンピックまであと4年。都内では電車内のバリアフリー化が進んでいたり、空港内も車椅子でスムーズに移動できるよう補正されたりと東京五輪に向け、障害者・高齢者もより共生できる街づくりが進められている。 …1234times.jp

東京を中心にバリアフリーが整備されることでしょう。

2020年、東京五輪に期待したいバリアフリーな未来の生活2016年夏、あれほど待ち遠しかったリオオリンピックが無事終わりました。なんだか本当にあっという間の1ヶ月間でしたね。連日競技の中継を見ていたせいで、オリンピック中は寝不足だった、なんて方もいらっしゃるのではないでしょう…1234times.jp

2020年の東京大会でバリアフリーの整備モデルが示され、日本全国の自治体が参考にすべきモデルケースとしての価値もしっかりと見出していただきたいと思います。

小池知事が受け取ったパラリンピック旗。

本日、リオデジャネイロにおいて、パラリンピック競技大会が開幕しました。満員のマラカナンスタジアムで選手や観客が、障害の有無・国籍・文化の違いなどを乗り越え一体となった開会式は大変素晴らしく、とても感動しました。そして、パラリンピックへの期待が高まっていることを実感しました。これから12日間にわたって繰り広げられる、トップアスリートによる世界最高峰のパフォーマンスが楽しみでなりません。そして何より、日本代表選手の活躍を期待するとともに、大会の成功を心から祈念しております。東京は今後、一層の高齢化が進むことを含め、高齢者や子供、障害者をはじめ、誰もがいきいきと生活できる街、ダイバーシティの確立を目指します。そのため2020パラリンピック大会の開催を大きな契機と致します。都は、次回開催都市として、バリアフリーへの対応などについて、ハード・ソフト両面から、多くのことをリオ大会から学んできたいと思っています。また、オリンピック競技大会と同じく、閉会式には、私自身がリオデジャネイロに赴き、フラッグハンドオーバーセレモニーにおいて、リオデジャネイロ市長からパラリンピック旗を引き継いでまいります。リオデジャネイロ・パラリンピックの盛り上がりを次の東京大会につなげるべく、2020年に向け、万全な準備を進めてまいります。(東京都知事 小池百合子 / 出典元:東京都

東京でその旗がはためく時、日本の新しい共生社会の形が実現していることを強く願いましょう。