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2020/08/10:フリーペーパーvol.53発刊!

一発勝負でやり直しできない銀塩写真

フィルムカメラを使う。デジタルと違う味を楽しみましょう!

オリンパスのOM10を手に入れたのはいいんですが、維持費が高い。デジタルなら初期費用だけで維持費はほとんどかかりませんが、銀塩(アナログ)はそうはいきません。フィルムや現像代がものすごく高いのです。

今では、フジのプロビア36枚撮りが月に1本買えるかどうか。昔ならコダクローム64(PKR)36枚撮り1カートン10本入を平気で買っていたんですが、デジタルが特に贅沢アマチュアとプロに普及し始めてPKRが生産終了。それと同時にフィルムも現像代も高騰。モノクロのT-MAXでも1本1000円超えちゃいます。フィルム代を考えると1ショット1ショットがベストで貴重な1発勝負になります。

ポラとデジタル

昔は試し撮りにポラロイドを使っていましたが、今はデジタルを使っています。ポラフィルムも高いし、デジタルは撮ったらポラより早く見られますから。ポラの発色はあんまり良くないので、発色の良いデジダルは重宝します。もっとも本チャンでデジタル使う人は、露出は測っても試し撮りなんかしませんけどね。

アクセサリー類も高騰

フィルムもどんなに高くても1本数100円だった頃のことを思えば、今のマスク騒動を連想せざるを得ません。あのときもフィルムが1晩で倍になったよなぁ…信じられます? フィルム1本同時プリントに出したら新品のフィルムがタダで貰えた時代があったんですよ。カラーネガで1本1000円超えする時代が来るとはね、思っても見なかったですよ。今はネガで同時プリントなんて恐ろしくてできません。

贅沢マニアの趣味か?

物の値段というものは時間を経るに従って高くなるものではありますが(値段が上がらないのは卵くらいですかね)、銀塩カメラ用品、高いわぁ。

シャッターレリーズというシャッターボタンを延長するワイヤーがあって、三脚撮影には絶対に必要なものですが、最近はデジカメをせっかく三脚に据えてもモニター見ながら、カメラを右手でホールドして、人差し指でシャッターボタンを押すという方も増えています。せっかく三脚使っているのに…と思ってしまいます。

そのレリーズですが、5年前に買ったときには50センチ物が店頭価格で800円くらいだったと思うんですが、これが店頭でも、アマゾンでも30センチ物で5000円とか…今はデジタルより銀塩マニアのほうが贅沢なんでしょうかね?

三脚を通販で買っちゃだめ

逆に安くなったのが、三脚。アマゾンで中心価格が3〜4千円。私がカメラにどっぷりハマっていた頃には0が一つ余分に付いていて、ゴツい、重い、仕舞寸法がでかい、でいいことなかったのです。今のは華奢、軽い、コンパクトと、まぁ軽薄短小の現代にあっているのかなとも思うのですが、三脚を通販で買ってはいけない。どんな物が届くかわからないからです。

三脚は上に乗っけるカメラより重いものであることが必要です。トップヘビーになるとひっくり返ったり華奢な足が折れたりして目も当てられない事になりかねません。できれば、山の中でクマやイノシシに遭遇したとき、一撃で撲殺できるほど頑丈なのがいいでしょう。ただ、それなりにお値段もお高いですが。

フィルムスキャナが欲しい

特にネガフィルムに言えますが、写真屋さんに持って行くと指定しないと同時プリントの伝票を書かれます。フィルムのはじめの遊び撮りや、明らかに手ブレしてプリントしたくないコマが出てきます。何枚目と何枚目はボツとわかっている場合は別として、失敗作までプリントされるとお金の無駄になります。そこでパソコンにデータとして記録できるフィルムスキャナが欲しいなと。

どうしてフィルムにこだわるのか?

やっぱり基本じゃないですか。ピントと絞りとシャッタースピードを決めてフィルムの巻き上げクランクを回してフィルムとシャッターをチャージして、おもむろにシャッターを切る。デジカメにはない手続きがあって実に面白い。貴重な一発勝負なのも心を揺さぶってくれます。

みなさんも古いカメラがあったら、ちょっと取り出してみてはいかがですか?

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