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2020/06/10:フリーペーパーvol.51発刊!

迷惑!危険!ありえない高速道路での低速度走行!

人が歩くほどのスピードで高速道路を走行した車

鹿児島県にある南九州自動車道で、低速度走行をしていた車が走っていました。人が歩くほどのスピードで走行していてとても危険な運転であり、ドライバーは警察から口頭で注意を受けたそうです。最近は煽り運転のニュースをよく見ますが、今度は低速で走行するという迷惑行為。本当にありえないです。

追い越そうとした車に幅寄せも

南九州自動車は片側1車線の高速道路で、法定速度は50km〜70kmと定められています。この車が走っていた速度は、なんと約4kmと、人が歩くほどの速度だったのです。視聴者の方が撮影した映像では、あまりにもノロノロ運転のため、後続車が左側から追い越そうとした瞬間に低速車は幅寄せをしてきました。これを見ると、かなり悪質なドライバーと思われ、近くを通りがかった人が警察へ通報しました。

口頭での注意で終わり

違反で取り締まると思われたのですが、なんと口頭での注意だけで終わったそうです。その注意もどのような内容だったのかを警察からは公表できないと話しています。「え?口頭だけ?取り締まらないの?」と思ってしまう警察の対応。
明らかに危険で悪質だし、煽り運転と同じぐらいの処罰を受けないのか?と思いました。さらに、法定速度を守ってもいないから、何か処罰されてもいいはずです。
高速道路での低速度走行が、周りの車にどれだけ怖い思いや迷惑をかけたか、最悪な場合は事故が起きてしまったかもしれないのです。注意だけで終ってしまえば「捕まらないんだな」と、また悪質な行為をするドライバーが出てきそうで怖い感じもします。

あと1車線の高速道路というのも、追い越し車線がないため、1台が遅ければどんどんと渋滞していきます。

無くならない危険運転

なぜ、このような悪質な運転をするドライバーがいるのでしょうか。

煽り運転といえば、去年全国で大きく報道された、8月10日の常磐自動車道での事件。高速道路の真ん中の車線に車を止めて降り、後続車のドライバーを殴りつけた宮崎文夫容疑者の事件を思い出します。このニュースを見た多くの人が「煽り運転は本当に危険で怖い」と思ったと思います。対策にと、ドライブレコーダーもたくさん普及しました。

今回、南九州自動車を法定速度以下で走行したことと、追い越そうとした車に幅寄せをしたこと。テレビでたくさん「危険なので止めてください」と語りかけているのに、未だにこんな危険な運転をするドライバーがいるんだな、と残念に思いました。鹿児島県内では煽り運転に関する相談が、おととしよりも60件も増えたのだそうです。

運転するときは、安全運転を意識するということと、相手の車との譲り合いをするという気持ちを持って運転をできないものでしょうか。

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