リオ・パラリンピックの開催から早くも1週間がたちます。続々とメダルを獲得している日本団。今回のパラリンピックは東京五輪を4年後に控えているということもあり、日本からの注目度も高いようです。

パラリンピックの競技種目を覗いてみると…アーチェリーやカヌー、馬術、パワーリフティングや、車イスラグビー、シッティングバレーボールなどなど、オリンピックに負けず劣らずの競技種目です。

障害者スポーツが注目される中、嵐の櫻井翔さん(34)が車いすバスケの選手役で来期のドラマ主演が発表されました。

主人公のモデルになったのは、2000年シドニー大会から4大会連続でパラリンピックに出場した車いすバスケ元日本代表選手で、アシスタントコーチの京谷和幸さん(45)。京谷和幸さんとはどんな方?という人もいるかと思うので紹介します。

小学2年生の時にサッカーを始め、室欄大谷高校サッカー部時代には全国高校サッカーに出場。2年時からユース代表、3年時からバルセロナ五輪代表候補に選ばれる。

1991年に東日本JR古河サッカークラブ(現ジェフユナイテッド市原・千葉)とプロ契約。

Jリーグ開催から半年後の1993年10月1日、ヤマザキナビスコ杯第5節ガンバ大阪戦で公式戦初出場を果たしたが、11月28日、車を運転中に脇から急に出てきた車を避けようとして電柱と正面衝突し脊髄を損傷。下半身不随となって車いす生活を送ることとなり引退を余儀なくされた。

1994年に身体障害者手帳の交付を受けるため訪れた浦安市役所の福祉課で受付をしていた車いすバスケットボールの元日本代表ヘッドコーチ小滝修と出会い、後日誘われたのがきっかけで車いすバスケットボールを始めた。

ロンドンパラリンピックを最後に現役を引退。現在は事故で奪われたサッカーを取り戻すため、指導者としてピッチへ戻るという夢を追いかけ勉強中。その傍ら、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、車いすバスケットボールの若手育成にも力を注いでいる。

引用元:wikipedia

実は2009年に、京谷さんをモデルにした映画『パラレル 愛はすべてを乗り越える』が公開されていました。こちらでは、京谷さんを要潤さんが熱演しています。

来年の新春放送のフジテレビのスペシャルドラマ 『君に捧げるエンブレム』。京谷さんがモデルになった作品は今回で2回目なんです。

主役に抜擢された櫻井翔さんは車いすバスケも経験しており、『タイヤの焦げる時の音や、ぶつかる衝撃などバスケットボールとは違う詰まっているスポーツ』と語りました。

撮影では実際にプレーする予定で『きちんとしたレベルまで持っていかなくてはですね。ちょっと不安』と率直な想いを語っています。

今回の放送で車いすバスケットについてたくさんの人が興味を持ってもらいたいですね。

来年の新春ドラマの放送がとても楽しみです。

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