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2019.06.10:フリーペーパーVol.39発刊!

バリアフリー観光の話題を2つ【鹿児島・佐賀】

車いすで砂蒸し & バリアフリー観光ガイドブック「さがふり」

車いすユーザーなど障害をもっている人たちもストレスを感じずに旅を楽しめる「バリアフリー観光」。今回は、鹿児島と佐賀のバリアフリー観光の話題をお伝えします。

鹿児島初!海外客がバリアフリー観光

障害をもっている海外からのお客さまをバリアフリー観光で迎える取り組みが鹿児島でもはじまりました。今回訪れたのは、台湾からの団体ツアー。南薩観光が車いすで乗車可能なバスを運行し、3月17日(日)は指宿市の砂むし会館「砂楽」で砂蒸し温泉を楽しんだそうです。

霧島市のNPO法人 eワーカーズ鹿児島が、鹿児島県から事業を受託し企画した、鹿児島初の海外客に対するバリアフリー観光。台湾から来られたのは、車いすユーザーの女性3名を含む、50〜60歳代の16名だったとのこと。

今回のツアーを皮切りに、当事者・家族・観光・福祉・行政・医療関係者をはじめ、多くの方がバリアフリー観光に携わり、国内外、障害の有無を問わず、誰もが楽しめるツアーの開発が進んでいけばいいですね。

バリアフリー観光ガイドブック「さがふり」発刊

3月14日(木)佐賀県観光連盟は、バリアフリー観光ガイドブック「さがふり」を発刊したと発表しました。佐賀県内の観光スポットの紹介とともに、各スポットや宿泊施設のバリア情報、バリアフリー情報をまとめた一冊とのことです。

佐賀県観光連盟と佐賀嬉野バリアフリーツアーセンターが共同で作成した、バリアフリー観光ガイドブック「さがふり」。不便な点の情報も含めることで旅行に不安のある方も行程をイメージでき、安心して旅を楽しんでほしいという想いがこもったガイドブックです。

バリアフリー観光ガイドブック「さがふり」を片手に、佐賀の旅…いかがですか?

バリアフリー観光が当たり前な時代に

バリアフリー観光に取り組んでいる自治体は、以前よりずいぶん増えたように感じます。しかし、十分かといえばまだまだです。情報も手を伸ばさなければなかなか得られない現状があります。

誰もがどこにでもいける、バリア情報・バリアフリー情報がどこでも手に入る、そんな時代が近い将来くるといいなと思います。

最後にもうひとつ、バリアフリー観光関連の話題を!

山形バリアフリー観光ツアーセンターによる、日本で唯一車いすでパラグライダーを楽しめる「空飛ぶ車いす体験」が「スポーツ文化ツーリズムアワード」のチャレンジ部門に選ばれたそうです。

車いすでパラグライダー。ちょっと怖そうですが、どんな感じかすごく興味あります!

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