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2019.01.10:フリーペーパーVol.34発刊!

エスカレーターは歩かないで! 歩くなら階段を使って!

エスカレーターは、2列で立ち止まって乗ること。

大型スーパーや駅など、色々な場所にたくさん設置してあるエスカレーター。1人分や2人分のスペースがあるところが多いですね。特に2人分のスペースがあるところは片側は立ち止まり、もう片側は歩く人や急いでいる人が使うような感じに見えます。エスカレーターは立ち止まって乗らないと大変危険です。

片側は立ち止まり、もう片側は歩くという暗黙のルール

2人分のスペースがあるエスカレーターに乗るとき、皆さんはどうやって乗りますか?
片側は立ち止まって乗る、もう片側は階段のように登るという光景をよく見かけますよね。何か暗黙のルールのような感じで決まっているようにも見えます。

左側に乗る人が多い

調べによると、全国でエスカレーターを乗るときは左側に乗る方が半数以上もいることが分かりました。
右側は「急いでいる人や登る人用」という理由で空けている意見も多いです。
関西では逆で、右側に乗る人が多いらしいです。

足が不自由な方はゆっくり手すりを掴まないと危険

エスカレーターは足が不自由な方も利用します。乗るときはゆっくりと手すりに捕まって乗らないと大変危険だからです。でも、駅で朝の通勤ラッシュなどの時間帯は、仕事や学校へ急いでエスカレーターを歩く人が多く、ゆっくりと乗ることが困難です。

煽られたり、舌打ちされる

手すりに捕まらないと危険だし、右側に乗って手すりに捕まらないと利用できない方もいらっしゃいます。

右側で乗っていた方が、後ろから駆け上って来た人に、
「邪魔だ!」と煽られたり、
「チッ!」と舌打ちされたことも多くあったそうで、

「エスカレーターを利用するのが怖い」

という方もいました。

見た目で分からない障がいを持った方の気持ちをもっと理解してもらいたいです。

急いでいる人は階段を使ってください!

エスカレーターを歩いたり走ったりすると、持っている荷物などが他の人に当たってしまい、その勢いで転んで怪我をすることもあります。
特に歩いてきた人の荷持が接触し、お年寄りの方が転倒する事例もありました。

エスカレーターは立ち止まって乗ること

このように、普段何気なく利用しているエスカレーターですが、左側は立ち止まって右側を歩く人というように分けて使うものではありません。

エスカレーターを歩いたり、走ったりするのは大変危険な行為なため、駅によっては危険を呼びかけるように警備員が声をかけているところもあります。

「エスカレーターは歩かないでください」

という注意書きや標識も設置されています。

 急いでいるなら階段を

エスカレーターの横には階段もあります。もし急いでいるなら、なるべく階段を利用するようにしてください。

2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けてたくさんの方々が安全にエスカレーターを利用できるように考えないといけないかもしれません。

高齢者の方や障がいを持った方、小さな子供と一緒に乗っている方のことを考えて、階段を利用するなど、自分の胸に手を当てて考えてみて、なるべく理解のあるエスカレーターの利用を心がけてほしいと思っています。