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2018.11.10:フリーペーパーVol.32発刊!

「分身ロボットが働くカフェ」11月26日実験的オープン

『分身ロボットカフェ DAWN ver.β』

おそらく世界初と思われる「分身ロボットカフェ」が11月26日(月)実験的オープン! さまざまな理由で外出が難しい方が、オリィ研究所が開発した分身ロボット「OriHime-D」を遠隔操作し、カフェスタッフとして接客するとのことです。新しい就労の形がココからはじまろうとしています。

OriHimeでカフェ実験はじまる

ロボットコミュニケーター吉藤健太朗さんと、OriHimeパイロットで吉藤さんの秘書をしていた故番田雄太さんが目指していた形のひとつ「分身ロボットで働くカフェ」の実験が2018年11月26日(月)いよいよはじまります。

就労の新しいスタイル

働きたいけど動けない、そういう人達が世の中にはいます。ALSなどの神経難病を患っている人や障がい者、ひきこもりの人達などです。

11月26日からオープンする『分身ロボットカフェ DAWN ver.β』で、動けなくても働ける!その可能性が広がることを願います。

OriHimeパイロットが「OriHime-D」を遠隔操作することで、リモート接客が可能になるそうです。カフェには居ないけどカフェで働ける。そこにいるかのような感覚で。就労の新しいスタイルがココから生まれそうです!

10日間限定カフェ

『分身ロボットカフェ DAWN ver.β』は、実験オープンとのことで10日間限定となっています。日本財団ビル1階(東京都港区赤坂)にて、前半は11月26日(月)〜30日(金)、後半は12月3日(月)〜7日(金)の予定です。

また、『分身ロボットカフェ DAWN ver.β』は、アンドロイドと人間模様を描いた映画「イヴの時間」とコラボするとのこと。「イヴの時間」の世界観と「分身ロボット」研究。この2つの化学反応でどんな雰囲気のカフェになるのかとても興味深いです。

『分身ロボットカフェ DAWN ver.β』

分身ロボットカフェの店名「DAWN」は、Diverse Avatar Working Networkの頭文字をとっています。多様な自分の分身が働くネットワーク、直訳すれば、このような感じでしょうか。

誰もが働く自由を!

『分身ロボットカフェ DAWN ver.β』のコンセプトは、「あらゆる人達に社会参加、仲間たちと働く自由を」です。さまざまな障壁があり、働けていない人達が自由に働ける未来のカフェの姿がココに登場することでしょう。ブレイクスルーのきっかけ、見つかりそうですね。

ゼロからのスタート

新型のOriHimeは開発途中。OriHimeパイロットもはじめて。カフェの運営もはじめて。不完全ではじめてづくしの『分身ロボットカフェ DAWN ver.β』。ゼロからのスタートです。試行錯誤の挑戦を公開していくことで、未来の働き方の実現へ反映させていくとのこと。『分身ロボットカフェ DAWN ver.β』の動向から目が離せませんね。

可能性に満ちたカフェ

2018年11月26日は、歴史に残る日になるかもしれません。分身ロボットがカフェ店員。遠くから操作するOriHimeパイロットとカフェで会話。5台の分身ロボット「OriHime-D」が縦横無尽に店内を走り回る。不思議な光景。でも、ココからはじまって、何年後かにはコレがあたりまえになっていることでしょう。

可能性に満ちた『分身ロボットカフェ DAWN ver.β』はじまります!

via:『分身ロボットカフェ DAWN ver.β』HP