ひさしぶりの「出会った人シリーズ」です!
電動車椅子ユーザーのわたしはひとりで外へ出掛けると、必ずといっていいほど声を掛けられます。
そのなかでも、心に残った人たちをマンガでご紹介しています。
一期一会の出会い、ぜひご覧ください。
いまも疑問に思う…あの人たちは一体!?
数年前のことです。
大晦日間近で世間も自分もバタバタしていたとき、ふたりと出会いました。
あの日以来、5階のボタンを見ると脳内リピート「ごかいです。」
彼らは嵐のように現れ、去っていきました。
頭が追いつかないよ!
まず、店内でのキックボードの使用はご遠慮ください。
最近合った変な体験は、
エレベーターに乗り込んできたキックボードboyに跳ねられた事と(今日です) (あれこれ轢き逃げに入る?)
満員電車でスリにあったことです。
スリは、私の空の財布を盗んでゆきましたチ───(´-ω-`)───ン— きょうこです🐢ギルド東京 (@kyoko_gld) 2018年9月28日
しかし、なぜか憎めないふたり。
というのもお礼を伝え、エレベーター内ではキックボードを折り畳んでボタンを押してくださり、突然のダジャレを発した後の謝りw
随所で、ふたりの礼儀正しさを感じたのです。
だからこそ、なぜ室内でキックボードをー!という思いも。
最初は親子かなっと思いましたが、ひさしぶりに会って喜び合う親戚同志なのだろうと想像しました。
きっとテンションが上がったのね。
もう1度お会いしてみたいような、次はなにが起こるのかドキドキするような、いろんな意味で忘れられない出会いとなりました。
「アンドレアス・クロンターラー フォー ヴィヴィアン・ウエストウッド」のショーではモデルがスケボーやキックボードに乗って登場https://t.co/8TPUMG0wiA #パリコレ19年春夏 #VivienneWestwood pic.twitter.com/rra6Quk5Q3
— FASHIONSNAP.COM (@fashionsnap) 2018年9月29日
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